ＡＶに学ぶセックス講座：今回の注目点　「射精後のペニスをすぐにくわえさせる」

　　男女の性の悩みに答える、ちょっと大人のマジメなブログです

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ＡＶに学ぶセックス講座：今回の注目点　「射精後のペニスをすぐにくわえさせる」

これはよくあるシーンですよね。
ここで引っかかって欲しいポイントは２つです。

１つ目は、もちろん「女性が嫌がる」ということですね。

例えばオナホールで射精した直後のホールを舐めれますか？
相手のはよくても自分のは嫌だという人は多いはずです。

射精後ということは、少なからず愛液もついているわけで、
女性からしたら自分のを舐めることになりますよね。
普通は嫌がって当然です。

パートナーが喜んでしてくれるようなら、十分に感謝しましょう（笑）

問題は２つ目です。

射精後にペニスを口元に持っていくと、女性が手で引き寄せたり、
自分の頭を持ち上げて口でくわえようとしますよね。
あれに違和感を感じませんか？

はい、感じた人は正常です。

基本的に男優がイキそうになると、女優も「イク～」とか言います。
で、男優がイクとすぐにそのペニスを口元に持っていくわけですが…
普通、イッた直後の女性はあんなにスムーズに動けません。

前に紹介した、軽いオーガズムなら分かります。
でも、普通のオーガズムだとしばらくは思考や動きが停止しますから、
あんなふうにすぐさま動けることは通常ありません。

それまでの反応が真実なら、女優はかなり感じていないとおかしいわけで、
そうなるとオーガズムもかなり深いものでないとおかしいです。
すると女性から動くどころか、男優から押し込むようになるでしょう（笑）
実際、ポルチオオーガズムくらいになるとそれが普通です。
（相手が嫌がるのを無理にやってはダメですよ）

つまり、女優が演技をしていることがここでも分かるわけですね。

ひどい場合だと、男優が抜いたときにはもう目線がペニスを追っています。
イク直前まで感じていたらそんな行動はとれませんよね（笑）

逆にしばらく痙攣のような動きをした後で、
頭もほとんど持ち上げずに首だけ動かし、けだるそうにペニスを口に含むようなら、
本当に感じている可能性が高いです。

もちろん、中には本当に女優が感じている作品もありますから、
そういうのを探してみるのも面白いかもしれませんね（笑）

「記事が役にたった」と思ったら、投票お願いします。
　↓
★ 恋愛・結婚ランキング ★

有益な知識とテクニック満載の無料メルマガ登録はこちらから
　↓
性の悩み相談室　～恋する男女の処方箋～
（読者特典「失敗しない初セックスのために」をもれなく配布中）

関連記事

性の悩みはなかなか口にできません。
ブログの記事やメール相談があなたの悩みの解決に役立ったなら、このブログのことをまわりの誰かにそっと教えてあげてください。
少しでも多くの人の悩みが解決し、幸せが広がりますように…

※現在休止中です。

[ 2010/09/23] 反面教師　ＡＶに学ぶセックス | | コメント:3

≪ＡＶに学ぶセックス講座：コロコロと体位を変える | 性の悩み相談室 TOP | 前戯のテクニック　「足」≫

お掃除フェラ

俗にいうお掃除フェラですね。私の彼女は最後全身をお掃除してくれますよ。もちろん射精後直ぐではないですよ。

[ 2010/09/24 ] ひろ[ 編集 ]

未体験です

お掃除フェラ…人生うん十年生きてきた中で1度もした事ないです^^;

私はシャワ-浴びる前にクンニされるのが嫌ですが、彼は「まあ×2♪」と、
しようとしてきますが、逆に私がシャワ-前にフェラしようとすると「駄目」と言われます(苦笑)

以前雑誌で女性向けのAV特集があり、爽やかイケメンが流行みたいで。
私も観たいですが借りる勇気ありません(笑)

あ、以前ご相談したゴムの結果報告です。凄く差を感じました。
感触も柔らかいし痛くなく無事ことを済ませました(笑)
今度からこれにします。

[ 2010/09/26 ] しー[ 編集 ]

Re:

＞私はシャワ-浴びる前にクンニされるのが嫌ですが、彼は「まあ×2♪」と、しようとしてきますが、逆に私がシャワ-前にフェラしようとすると「駄目」と言われます(苦笑)

さりげないところに、彼の愛情を感じますね（笑）

＞あ、以前ご相談したゴムの結果報告です。

わざわざありがとうございます。

＞凄く差を感じました。
＞感触も柔らかいし痛くなく無事ことを済ませました(笑)
＞今度からこれにします。

かなり違いがあったようで、オススメして正解でしたね。＾＾
痛みがないのは何よりでした。
他の皆さんにも安心してオススメできそうです（笑）

[ 2010/09/27 ] 斉藤享哉[ 編集 ]

コメントの投稿