AVの中では、かなり激しく指や腰をピストンさせています。
あれだけの動きは経験と体力がないとできないので、普通の男性は「やっぱりAV男優はうまいんだなぁ」と思いますよね。
また、男優のペニスは大きいことが多いので、それで奥の方まで突かれるからいいんだ・・・という気がしませんか?
ある日、友人(R)が「俺はピストンに自信がある」ということを、
仲間みんなに、さも誇らしげに話していました。
「ちょっと前に付き合い始めた女性もイカせたばかりだ」と言うわけです。
確かにもてる男なので、「もしかしたらうまいのかな・・・」
なんてその場にいるみんなが思っていました。
その数日後に、私は仲のよい女友達(Kさん)と食事をしました。
すると、Rの付き合い始めた女性というのが、
たまたまそのKさんの仲良しグループの1人だったんですね。
友人同士がセックスしていたというのが、何だか新鮮で面白かったです(笑)
せっかくなので、Rがその女性に何て思われているのかを聞いてみました。
ちょうど女の子グループでもその話題で盛り上がった直後らしく、
いろいろな話を聞かせてくれました。
さて、その女性がセックスしたばかりの友人(R)について、
Kさんたち女の子グループを相手に言っていたのはどんなことでしょう?
結構、衝撃的なことを言っていました。
その言葉は・・・
「顔はちょっとよかったけど、単なるピストンバカだったの」
これを聞いた時は、さすがに吹きだしました(笑)
というか、Rがかわいそうになりましたね・・・。
その後も、やたらピストンしたがる男が多いことや、
数々のピストンバカの思い出話で盛り上がったそうです。
やはり女だけの酒の席だと、とんでもない会話をしているものだと、
改めて思い知らされました。
なお、激しいピストンだと奥の方が突かれて気持ちよさそうと書きましたが、
奥まで突かれて気持ちいいのは、かなり開発されている女性で、普通の女性は痛いだけです。
おまけに激しいピストンで愛液も乾いてしまい、よいことは何もありません。
AVの場合は、途中でカメラを止めてローションを追加して、
それからまた演技を再開するから大丈夫なんですね。
でも、途中で止めると女性はイケなくなるので、やめておきましょう。
AVは演技だからそれでもいいだけです。
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Author:斉藤享哉
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