初体験や処女喪失を手伝うという、この手のサービスは相変わらずなくなりませんね。
実はこの記事、タイトルを「ロストバージン・処女喪失サポート」にすることで、検索エンジンの上位表示を狙っています。このサイトの評価が高ければ、検索結果で怪しい処女喪失サポートサイトよりも上に表示されるでしょう。そうなれば、記事を読んで思いとどまってくれる人が増えるかな…と思って書きました。あまりに処女喪失サポートのサイトが多くて吐き気がしたので、小さな抵抗ですね(笑)
サイトの評価が高くないと全くのムダに終わりますが…はたしてどうなることやら。といっても、サイトの評価は内容ではなく有名なサイトからの被リンクの数などで決まるものなので、そこがマイナーブログの弱いところです(苦笑)
小さな抵抗ですが、この記事を読んで少しでも多くの女性が思いとどまってくれることを願っています。
処女喪失サポートを利用するのは30代以上の方に限らず、10代後半から20代の女性も多いようです。大学生くらいから周りにロストバージンしている人が増えるために焦って処女喪失したくなるようで、実際「周りがみんな経験があって、自分だけ処女だから話が合わない」とか、「ウソをついて話を合わせているけど、それを続けるのもつらい」という相談もいただきます。
私の個人的な感覚でいうなら、「本当に好きだと思える相手と出会えるまでとっておいてほしい」です。でも、そんな相手といつ出会えるか分かりませんし、セックス(快感)に対する興味もあるでしょうからそれを女性に押しつけようとは全く思いません。
もっと言うと「好きになった相手としかセックスしてはいけない」というつもりもありません。それを否定したらお見合い結婚は成立しませんし、今はスポーツ感覚で気軽にセックスフレンドを作るようなお手軽な時代ですからね。
でも、単に「処女でいることが恥ずかしい」という理由で、好きでもない相手とセックスしてしまうのはもったいないしズレていると思います。
よくよく考えるまでもなく、全くの見知らぬ相手とセックスしてしまうのはあまりに危険ですよね?
その人が性病を持っている可能性もありえますし、ネット上の出会いですからよくある犯罪に巻き込まれる危険性も否定できません。
(もちろんこれはナンパされた相手とひと夏の体験…みたいな安易な初体験も含みます)
「セックスに興味があるけど、どうしても相手が見つからなくて…」という理由ならまだ分かりますが、それでも、そんなわけの分からない男性にあげるくらいなら、将来好きになる男性のためにとっておいてほしいです。
安易に処女を捨てた後に出会った男性がそれを知ったら、本気で落ち込みますよ。
あえて「セックスは好きな人としなくてもよい」と書きましたが、念のために書いておくと、私自身は好きになった相手としかしません。あくまでも、他の人にまで強制はできないというだけです。
ついでに書くと、私はできるだけ無駄なセックスはするべきでないと思っています。(残念ながら無駄に回数を重ねてしまいましたが、できれば最初の相手が最後の人であってほしかったですし、経験が多いのもむしろ恥ずかしいことだと思っています)
最近だと経験数が多いほうが素晴らしいことだというような風潮がありますよね。確かにセックステクニックという点では経験が多いほうが有利です。たくさんの相手としたほうが、相性のよい相手と出会う確率も高まります。
でも、その代わりに犠牲になるものがあります。
一言でいうと、愛のないセックスは自分の心をすり切らせてしまうんです。これは普通に恋愛してセックスしているものをも含みます。
普通に恋愛してセックスしていると「あぁ、愛し合っているな」と実感します。セックスしたことのない人は深い一体感に満たされますし、それまで愛のないセックスばかりだった人は今までにない幸福感を味わうでしょう。
でも、本当に愛する人(いわゆる運命の人)と出会えたときに気づくんですね。それまでの恋愛感情が一段下のものに過ぎなかったということに。愛のあるセックスをするまでその存在が実感できなかったように、本当の恋愛をするまで分からないんです。そして、そのときになって初めて思い知らされるんです。「自分が今までセックスした相手が、目の前の最愛の人ではなく、まったく別の人だった」ということに。
セックスは愛情表現の1つです。しかも、キスや「愛している」などの言葉よりも重い、いわば「最上級」の愛情表現ですよね。そしてセックスすることは、その愛情表現を使ってしまうことでもあるんです。
すでに最上級の表現を使ってしまった後で、本当の運命の相手と出会ったら…いったいどんな愛情表現をしますか?
最上級のその上の表現をしたくなるはずですよね。そのときにセックス以上の愛情表現をあなたはできますか?
そうなって初めて「あぁ、このときまでとっておけばよかった…」と思うんです。(別に女性に限りませんが、本能的なものもあるので女性のほうが強く思うものです)
こういうことは本当に愛する人が見つかった後にしか気づけないのが難しいところです。そしてそんな出会いは一生を通じて1度もない場合もありますし、ひょっとするともう過ぎてしまった可能性もあります。そんな不確定なものに過大な期待をかけることはできません。
だから、「運命の相手と出会うまで大事に処女をとっておくべきだ」なんてことを私達男性はいえないわけです。そこは女性が自分の意志で決めていいところです。そして自分の納得できるラインで決断していけばいいんですね。
でも、無駄に多くの人とするのは絶対にやめておいたほうがいいです。
もし後で運命の人と出会ったとき、今までセックスしてきた相手が「好きな人」だけなら、愛情表現としてのセックスの価値はまだ高いので自分も相手も納得できます。逆に好きでもない人ばかりとしていたりやたら多くの人としていたりでは、愛情表現としてのセックスの価値は非常に低くなっているので、そうした低下しきったセックスでしか愛情表現できないもどかしさを感じるわけです。場合によっては、自己嫌悪の感情に襲われるでしょう。
だからこそ、セックスは好きな人だけに与えるべきものだと思います。
(もちろん男性も女性もですね)
処女を「恥ずかしいから」とか「かっこ悪いから」という理由で安易に捨ててほしくないのも同じ理由です。セックスが愛情表現だと書きましたが、今まで好きな人だけに使われてきた愛情表現なら受け取る相手も嬉しいです。
でも、処女サポートやナンパ相手などの見ず知らずの人に与えてしまえるようなものを受け取っても、相手は嬉しくも何ともないですよね。
「あなたにとってのセックスって、別に俺じゃなくて、見知らぬ人間が相手でもできるんでしょ?」なんて言われかねません。
少なくとも、見知らぬおっさんの直後に出会った相手が自分だと知ったら、「どうして自分と出会うまで待っていてくれなかったのか…」とほとんどの男性が悔しがると思います。
そしてそんな事実を知ったら、ショックで相手は去っていってしまうかもしれません。(彼に真実を伝えた途端、目の前で大声で泣き始め、別人のようにやつれてしまった…なんて相談も実際にあるほどです)
本当に好きだからこそ、最上級の愛情表現を受け取りたかったと願うのは無理のないことです。
確かに処女喪失サポートを使ったくらいで去っていくような男性は愛が足りないという人もいます。
でも、愛のない相手に最上級の愛情表現を使ってしまった女性が、その男性の愛をどうこうと責めることはできないはずです。
もちろん安易なセックスを一生続けていれば、こんな矛盾は起きません。それはそれで1つの幸せかもしれませんね。でも、どこかでそういう出会いをしてしまったら…安易なセックスを後悔するときがくるかもしれません。
何にしても、大事なのは気持ちの問題だと思います。
安易なセックスであっても、そこに確固とした自信を持ってするなら後悔することはないでしょう。
処女喪失サポートであっても、あなたの未来のパートナーがそれで苦しむ可能性も分かった上で、それでも今のあなたにとって必要性があるのなら、後悔することはないかもしれません。
その場の勢いや中途半端な気持ちで手を出すのが一番いけません。
時間は決して戻りません。後悔しない選択をしてほしいと思います。
<補足>
これから恋をする人たちに向けて書いた文章なので、すでに後悔している人や、今までにつらい思いをしてきた人には傷口に塩を塗るように感じる部分があったかもしれません。大変申し訳ありません。
傷を負ったとしてもそれが永遠に続くわけではないですし、それを受け止めて癒してくれる人が現れることもあります。全てが大事な思い出で、そもそも傷ですらないという受け止め方もあります。それに何といっても未来は開けていますから、済んだことをどうこう言っても始まりませんよね。
上はあくまでもまだそこに至っていない人たちへの「未来」について語っただけです。過去をどうこう言うつもりはないですし、人によってはまた語るべき別の「未来」があると思っています。もしも気に触った部分がありましたら、大目に見てやってくださいね。また別の記事で未来を語りましょう。
<補足の補足>
こんなことを書いても、こういうサポートを真剣に探している人には余計なお世話だと思います(笑)
1人の寂しさやセックスが経験できないことで処女でいるのにつらさを感じる女性もいます。
仕事とか趣味で気を紛らわせるといっても、体のうずきみたいなものはまた別物ですよね。
正論は言われなくても分かっているけど、現実は切実なんだ…という人も多いでしょう。
でもよかったら変なサポートを利用する前に、このブログの記事を読んでみてください。
「
処女と童貞 初めてのセックス」に、処女に関する様々な悩みの答えが書いてあります。「早く処女を捨てたい」「処女は恥ずかしい…」と思っているあなたの悩みの解決に、少しは役立てるかもしれません。
実際の体験談もあります。(
処女喪失サポートを思いとどまり、幸せな初体験を・・・)
サポートのサイトでは「受けてよかった」の体験談ばかりですよね。でも、私のブログに訪れる人達の多くは「受けなくてよかった」という声を寄せてくれています。せっかくなのでそんな体験談も読んでみてください。
それでもどうしても怪しいサイトを使うか悩む人は私に相談してください。できるだけ真剣に相談に乗ります。
パソコンの方:
連絡フォーム携帯の方:
連絡フォームどんな決断もあなた次第です。
ただ、とても大事なことなので、少し立ち止まって考えてみてくださいね。^^
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処女喪失サポートを利用するのは30代以上の方に限らず、10代後半から20代の女性も多いようです。大学生くらいから周りにロストバージンしている人が増えるために焦って処女喪失したくなるようで、実際「周りがみんな経験があって、自分だけ処女だから話が合わない」とか、「ウソをついて話を合わせているけど、それを続けるのもつらい」という相談もいただきます。
私の個人的な感覚でいうなら、「本当に好きだと思える相手と出会えるまでとっておいてほしい」です。でも、そんな相手といつ出会えるか分かりませんし、セックス(快感)に対する興味もあるでしょうからそれを女性に押しつけようとは全く思いません。
もっと言うと「好きになった相手としかセックスしてはいけない」というつもりもありません。それを否定したらお見合い結婚は成立しませんし、今はスポーツ感覚で気軽にセックスフレンドを作るようなお手軽な時代ですからね。
でも、単に「処女でいることが恥ずかしい」という理由で、好きでもない相手とセックスしてしまうのはもったいないしズレていると思います。
よくよく考えるまでもなく、全くの見知らぬ相手とセックスしてしまうのはあまりに危険ですよね?
その人が性病を持っている可能性もありえますし、ネット上の出会いですからよくある犯罪に巻き込まれる危険性も否定できません。
(もちろんこれはナンパされた相手とひと夏の体験…みたいな安易な初体験も含みます)
「セックスに興味があるけど、どうしても相手が見つからなくて…」という理由ならまだ分かりますが、それでも、そんなわけの分からない男性にあげるくらいなら、将来好きになる男性のためにとっておいてほしいです。
安易に処女を捨てた後に出会った男性がそれを知ったら、本気で落ち込みますよ。
あえて「セックスは好きな人としなくてもよい」と書きましたが、念のために書いておくと、私自身は好きになった相手としかしません。あくまでも、他の人にまで強制はできないというだけです。
ついでに書くと、私はできるだけ無駄なセックスはするべきでないと思っています。(残念ながら無駄に回数を重ねてしまいましたが、できれば最初の相手が最後の人であってほしかったですし、経験が多いのもむしろ恥ずかしいことだと思っています)
最近だと経験数が多いほうが素晴らしいことだというような風潮がありますよね。確かにセックステクニックという点では経験が多いほうが有利です。たくさんの相手としたほうが、相性のよい相手と出会う確率も高まります。
でも、その代わりに犠牲になるものがあります。
一言でいうと、愛のないセックスは自分の心をすり切らせてしまうんです。これは普通に恋愛してセックスしているものをも含みます。
普通に恋愛してセックスしていると「あぁ、愛し合っているな」と実感します。セックスしたことのない人は深い一体感に満たされますし、それまで愛のないセックスばかりだった人は今までにない幸福感を味わうでしょう。
でも、本当に愛する人(いわゆる運命の人)と出会えたときに気づくんですね。それまでの恋愛感情が一段下のものに過ぎなかったということに。愛のあるセックスをするまでその存在が実感できなかったように、本当の恋愛をするまで分からないんです。そして、そのときになって初めて思い知らされるんです。「自分が今までセックスした相手が、目の前の最愛の人ではなく、まったく別の人だった」ということに。
セックスは愛情表現の1つです。しかも、キスや「愛している」などの言葉よりも重い、いわば「最上級」の愛情表現ですよね。そしてセックスすることは、その愛情表現を使ってしまうことでもあるんです。
すでに最上級の表現を使ってしまった後で、本当の運命の相手と出会ったら…いったいどんな愛情表現をしますか?
最上級のその上の表現をしたくなるはずですよね。そのときにセックス以上の愛情表現をあなたはできますか?
そうなって初めて「あぁ、このときまでとっておけばよかった…」と思うんです。(別に女性に限りませんが、本能的なものもあるので女性のほうが強く思うものです)
こういうことは本当に愛する人が見つかった後にしか気づけないのが難しいところです。そしてそんな出会いは一生を通じて1度もない場合もありますし、ひょっとするともう過ぎてしまった可能性もあります。そんな不確定なものに過大な期待をかけることはできません。
だから、「運命の相手と出会うまで大事に処女をとっておくべきだ」なんてことを私達男性はいえないわけです。そこは女性が自分の意志で決めていいところです。そして自分の納得できるラインで決断していけばいいんですね。
でも、無駄に多くの人とするのは絶対にやめておいたほうがいいです。
もし後で運命の人と出会ったとき、今までセックスしてきた相手が「好きな人」だけなら、愛情表現としてのセックスの価値はまだ高いので自分も相手も納得できます。逆に好きでもない人ばかりとしていたりやたら多くの人としていたりでは、愛情表現としてのセックスの価値は非常に低くなっているので、そうした低下しきったセックスでしか愛情表現できないもどかしさを感じるわけです。場合によっては、自己嫌悪の感情に襲われるでしょう。
だからこそ、セックスは好きな人だけに与えるべきものだと思います。
(もちろん男性も女性もですね)
処女を「恥ずかしいから」とか「かっこ悪いから」という理由で安易に捨ててほしくないのも同じ理由です。セックスが愛情表現だと書きましたが、今まで好きな人だけに使われてきた愛情表現なら受け取る相手も嬉しいです。
でも、処女サポートやナンパ相手などの見ず知らずの人に与えてしまえるようなものを受け取っても、相手は嬉しくも何ともないですよね。
「あなたにとってのセックスって、別に俺じゃなくて、見知らぬ人間が相手でもできるんでしょ?」なんて言われかねません。
少なくとも、見知らぬおっさんの直後に出会った相手が自分だと知ったら、「どうして自分と出会うまで待っていてくれなかったのか…」とほとんどの男性が悔しがると思います。
そしてそんな事実を知ったら、ショックで相手は去っていってしまうかもしれません。(彼に真実を伝えた途端、目の前で大声で泣き始め、別人のようにやつれてしまった…なんて相談も実際にあるほどです)
本当に好きだからこそ、最上級の愛情表現を受け取りたかったと願うのは無理のないことです。
確かに処女喪失サポートを使ったくらいで去っていくような男性は愛が足りないという人もいます。
でも、愛のない相手に最上級の愛情表現を使ってしまった女性が、その男性の愛をどうこうと責めることはできないはずです。
もちろん安易なセックスを一生続けていれば、こんな矛盾は起きません。それはそれで1つの幸せかもしれませんね。でも、どこかでそういう出会いをしてしまったら…安易なセックスを後悔するときがくるかもしれません。
何にしても、大事なのは気持ちの問題だと思います。
安易なセックスであっても、そこに確固とした自信を持ってするなら後悔することはないでしょう。
処女喪失サポートであっても、あなたの未来のパートナーがそれで苦しむ可能性も分かった上で、それでも今のあなたにとって必要性があるのなら、後悔することはないかもしれません。
その場の勢いや中途半端な気持ちで手を出すのが一番いけません。
時間は決して戻りません。後悔しない選択をしてほしいと思います。
<補足>
これから恋をする人たちに向けて書いた文章なので、すでに後悔している人や、今までにつらい思いをしてきた人には傷口に塩を塗るように感じる部分があったかもしれません。大変申し訳ありません。
傷を負ったとしてもそれが永遠に続くわけではないですし、それを受け止めて癒してくれる人が現れることもあります。全てが大事な思い出で、そもそも傷ですらないという受け止め方もあります。それに何といっても未来は開けていますから、済んだことをどうこう言っても始まりませんよね。
上はあくまでもまだそこに至っていない人たちへの「未来」について語っただけです。過去をどうこう言うつもりはないですし、人によってはまた語るべき別の「未来」があると思っています。もしも気に触った部分がありましたら、大目に見てやってくださいね。また別の記事で未来を語りましょう。
<補足の補足>
こんなことを書いても、こういうサポートを真剣に探している人には余計なお世話だと思います(笑)
1人の寂しさやセックスが経験できないことで処女でいるのにつらさを感じる女性もいます。
仕事とか趣味で気を紛らわせるといっても、体のうずきみたいなものはまた別物ですよね。
正論は言われなくても分かっているけど、現実は切実なんだ…という人も多いでしょう。
でもよかったら変なサポートを利用する前に、このブログの記事を読んでみてください。
「
処女と童貞 初めてのセックス」に、処女に関する様々な悩みの答えが書いてあります。「早く処女を捨てたい」「処女は恥ずかしい…」と思っているあなたの悩みの解決に、少しは役立てるかもしれません。
実際の体験談もあります。(
処女喪失サポートを思いとどまり、幸せな初体験を・・・)
サポートのサイトでは「受けてよかった」の体験談ばかりですよね。でも、私のブログに訪れる人達の多くは「受けなくてよかった」という声を寄せてくれています。せっかくなのでそんな体験談も読んでみてください。
それでもどうしても怪しいサイトを使うか悩む人は私に相談してください。できるだけ真剣に相談に乗ります。
パソコンの方:
連絡フォーム携帯の方:
連絡フォームどんな決断もあなた次第です。
ただ、とても大事なことなので、少し立ち止まって考えてみてくださいね。^^
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性の悩みはなかなか口にできません。
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少しでも多くの人の悩みが解決し、幸せが広がりますように…
※現在休止中です。
旦那は、私と出逢うまでの間の、4人とのセックスを、後悔というか、苦い思いで思い返しているでしょうか……。
少しキズあとに塩味がしましたが、こういった斉藤さんの考え、好きです。