ちょうど1年くらい前にメルマガで掲載した内容を引っ張り出してきました。
タイトルのとおり、何月が多いか予想してみてください。
ちなみに、これは裏を返すと「何月に妊娠しているか」ということが分かります。
つまり「何月にセックスしているカップルが多いか」ということですね(笑)
日本の夫婦が最もセックスに励む季節…いつでしょう?
A.7月と9月が最も多いです。
年によっても波がありますが、不思議なことに例年7月と9月は飛びぬけて多いです。
少ない月と比べて100~400人くらい多いので、結構な差です。
出産が7~9月ということから逆算すると、子づくりに励むのは大体9~11月頃となります。
つまり、秋にセックスして生まれる赤ちゃんが多いということです。
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、そしてセックスの秋ですね(笑)
こんな標語はとても巷では使えませんが。^^;
科学的に言うと、男性の精子数は9~10月にかけて最も多くなるようです。
そこから見ても、この時期に子どもができやすいというのは納得できますね。
とはいえ、精子が多くなっても中に出さないと意味がないですから、はたして本当に理由はそれだけなのか微妙なところですが(笑)
そういうわけですから、赤ちゃんがほしいという方は今の時期が狙い目ですよ。
ちなみに、ニホンザルの繁殖期もちょうど同じくらいです(笑)
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科学的に言うと、男性の精子数は9~10月にかけて最も多くなるようです。
そこから見ても、この時期に子どもができやすいというのは納得できますね。
とはいえ、精子が多くなっても中に出さないと意味がないですから、はたして本当に理由はそれだけなのか微妙なところですが(笑)
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また、興味深い統計があります。第1子の半数は、結婚後4か月から1年半後の間に誕生しています。。結婚件数の多い春に結婚した夫婦がその年の秋から翌年の夏に出産し、秋に結婚した夫婦が翌年の7月以降に出産するということが推測されるそうです。