セックスレスを防ぐポイント

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セックスレスを防ぐポイント 

女性向けテクニック、今日はセックスレスを防ぐポイントについてです。

もともと恋愛感情はドキドキ感のある「恋」から安心感のある「愛」に変わるものです。
ドキドキ感がなくなるわけですから、当然のようにセックスからも遠ざかっていきます。
セックスレスになる夫婦が多いのも、ある意味自然な成り行きなんですね。

でも、その一方で長い夫婦生活を通して充実したセックスを楽しんでいるカップルも存在します。
充実した…まではいかなくとも、お互いに満足できるセックスができているカップルなら結構いますよね。

最初からよい関係が続いているカップルもいますし、危機を乗り越えて関係が改善したカップルもいます。
(後者の方が燃え上がることは多いですが、危機がそのまま破局につながる危険性もあるのが怖いです)
ほとんどのカップルは最初はいい関係なんですから、そのままよい関係が続くのが一番でしょう。

そのために女性側でできる注意すべきポイントをまとめてみました。
結婚を考えている人、結婚したばかりの人は気をつけてみてください。^^





・生理日は仕方ないにしても、生理前などの理由で拒否しない

これは生理に限りません。
要するに「相手が乗り気なとき」に断ることはできるだけ避けたほうがよいということです。
これは逆も同じで、自分が乗り気なときに「疲れて勃たないから」なんてあっさり断られたら切ないですよね?(笑)

断られると、たとえそれが正当な理由であっても「自分に魅力が無いからでは?」「愛情が薄れてきているのでは?」と思ったりしがちですよね?
男性の場合はセックスの拒否をすぐに愛情に結びつけることは少ないですが、程度の差こそあれダメージを受けるのは同じです。

また、女性は生理周期のために性欲にも周期があるものですが、男性はわりと勢いでするようなところがあります。
頻繁にしていると毎日でも勃つようになったりしますし、逆にしなくなると全く勃たなくなったりします。(もちろん個人差はありますよ)
する気になったタイミングを逃していると、だんだんとしないことに慣れていってしまうんですね。

よくセックスレスなのにオナニーする男性や、風俗に通い続ける男性がいますが、これも一種の慣れです。
オナニーのほうが気楽ですし、風俗のほうが受身で楽なので、そちらに慣れてしまうんですね。
でも、そういう男性だってはじめの頃はやっぱり好きな人とセックスするほうが嬉しかったでしょう。
こうなってしまう男性は、元をたどると「相手がさせてくれないからそっちに逃避せざるを得なかった」ケースも多いんですね。

一緒にいる時間が長くなるほど、セックスしたいタイミングがずれることは多くなります。
でも、結婚した以上は乗り気でなくてもしなくてはならないことが出てきます。
もちろん嫌なときはしなくていいですよ。お互いに。
でも、「絶対に嫌ではないけど、進んでしたいほどではない」という、いわば真ん中くらいの気分のときにどうするかということですね。
「Yes」を続けるか「No」を続けるかで、それが習慣化し、セックスに対するイメージや位置付けも変わってくるということです。
お互い譲り合っていきましょうね。


・妊娠のためだけのセックスをしない

「排卵日には必ずセックスする」「妊娠するまで○日おきにセックスする」
こういったルールを決める夫婦は意外と多いですよね。
妊娠だけが目的のセックスをすると、セックスレスの確率は飛躍的に高まります。
でも、これって女性は結構平気でやりますよね?(笑)

考えてもみてください。
もともと普段のセックスは恋愛感情の延長で、お互い興奮したときにするものですよね?
それを恋愛感情とは別の理由で、興奮もしないのに強制されたら、男性にとっては面白くもなんともありません。
興奮しないのにセックスさせられると、ますます興奮しなくなっていくんですね。
これは「セックス=作業」だと脳にインプットするようなものです。
そして作業と化したセックスを、子供が生まれてしばらくしてから「もっと愛情をこめてしてくれ」と言われても、それは無理というものでしょう。
作業化させてしまった女性にもかなりの問題があります。
相手にとってセックスを作業にさせてしまっては絶対にいけないんですね。(もちろん男性もです)

妊娠のためにセックスするのはもちろんいいのですが、妊娠“だけ”にならないようにしましょう。
例えば排卵日に合わせてデートするようにしたり、排卵日とは知らせずにセクシー衣装やコスプレで誘惑したりとかですね。
同じルールを決めるにしても「排卵日は女性が男性にマッサージしてあげる」とかのルールを決めれば、平日の仕事の後でも疲れが癒せますし、その後ローションなんかを使っていやらしくマッサージしてあげれば自然とそういう流れになるはずです。

別に方法は何でもいいです。
とにかく「セックスを作業にしない」ことに気をつけましょう。


・妊娠中や出産後に放置しない

これも大事です。
妊娠中や出産後は男性が最も浮気する期間だと言われています。
実際、男性がしたくても放置されてしまったら、発散のしようがないですよね。
おまけに妊娠中や出産前後は女性もマタニティーブルーなどで精神的に不安定になったりしますから、夫婦である以上それに合わせて男性もストレスを溜めがちです。
それに、男性は男性で父親になることに責任やストレスを感じている場合もありますよね。
ストレスと性欲をダブルで溜めるわけですから、単なるオナニーで発散されるわけもなく、風俗や浮気と言った「他の女性」に癒しを求めてしまうわけです。

もちろん女性からしたら「そんなの浮気の言い訳にはならない」と思うでしょうし、その意見はもっともです。
でも、結婚してあなたとしかセックスできない男性を長期間放置プレイするのも反則だと思います。SMじゃないんですから(笑)
仮に浮気や風俗に手を出すことなくオナニーに励んだとしても、上に書いたとおりセックスしないことに慣れてしまって、気づいたらセックスレスになってしまう危険性は高いです。
数ヶ月以上に渡って放置プレイをされた後に、「出産も済んだし、落ち着いたからそろそろラブラブなセックスをしよう」なんて言われても、それこそ作業のセックスしかできません。
ドキドキ感ってそんな都合よく湧いて出てくるものではないですからね(笑)

妊娠・出産後も充実したセックスを楽しみたいという思いがあるのであれば、妊娠中や出産後もある程度のセックス回数は確保するべきです。しかも、お互い「作業」にならないような内容で。
なかなか大変だとは思いますが、ここは気をつけてくださいね。


・相手が身なりを気にしなくなったからと言って、対抗するようにだらしなくしない

結婚すると急に相手が身なりや格好なんかを気にしなくなることがあります。
それを見て「相手がしないんだったら自分もしない!」と対抗してしまうのは絶対にダメです。
むしろ対抗してきれいにするくらいがいいです。
こういうとき、相手はあなたが完全に自分のものになったので安心しているわけです。
なので、「まだ完全にあなたのものではないのよ」とメッセージを送り、「ほっておくと自分から離れてしまうのでは?」と嫉妬させないとダメなんですね。

そもそも恋愛や結婚はお互いに成長し合うのが理想の姿です。
相手のダメな姿を見て、それに合わせていては成長なんてありえません。
相手の頑張る姿を見て、お互いに磨きあっていくのが本当ですよね。
ダメ出しをし合ったり手を抜き合ったりするのではなく、お互いを褒め合い認め合って、お互いにより素敵な大人の男女を目指していきましょう。

もちろん、結婚したからと言ってすぐに手を抜く男性にも問題があります。
家族とはいえ、身なりや格好など最低限の気配りはあってもいいですからね。
(まぁ、手を抜く男性を選んでいる時点で女性にも多少の責任はあるわけですから、そこを強く責めるのもどうかと思いますが…。^^;)

家族として過ごしていくためにはお互い油断した姿を見せていくのも大事なことですが、その一方でお互いドキドキできる余地も残しておけるとよいですね。


・AV、風俗をできるだけやめさせる

これは言うまでもありませんよね。
存在自体を否定するつもりはありませんが、結婚後の愛あるセックスにとっては不要なものですから、できるだけ排除しましょう。
「結婚してから徐々にやめさせる」ではなく、結婚するタイミングできっぱりとやめさせるのが正解です。
その後も手に入る機会を与えないように注意しつつ、ただ縛りつけるだけではなくて自分とのセックスにのめりこませてあげましょう。

ただし、AVや風俗が好きな男性の中には普段の性生活に100%満足していても手を出す人がいます。一種の病気みたいなものですね(笑)
彼らに言わせると、毎日のコーヒーやタバコやお酒がやめられないのと同じような感覚だったりします。
この場合は諦めるか、そういう男性を選ばないようにするかという話になってきますね。


・相手選びに気をつける

これは非常に大切なことですよね。

最近は婚活が流行っていますが、「とにかく結婚!」という思いは男性よりも女性のほうが強いです。
「早く結婚したい」願望が強い女性は多いですし、結婚を打算的にできてしまうのも女性の特徴です。(男性にもいますけどね)
特に理想の結婚時期を意識して「このあたりで手を売っておくか…」という感じで結婚してしまうと、失敗する可能性は高くなります。
別にそういった打算が入ることは悪いことではないですし、そうやって結婚したカップルがとても幸せに暮らしているケースもたくさんありますから、気にすることはないと思います。
ただ、そうやって急いで相手を決めるつもりなら、相手とうまくやるための努力が他の人より余分に必要になることは覚悟するべきです。

要は結婚前の段階で苦労するか、結婚後に苦労するかの違いだけなんですよね。
そんなにとんとん拍子でうまくいくはずがないですから、結婚前に多少急いで決める人は、仮に結婚してうまくいかなくても、うまくいくように努力しなければいけません。
不満はどんなカップル・夫婦にもあるものですから、それを2人で乗り越えないといけないんですね。
それはもちろん、女性だけでなく男性もです。
(もちろん、そういったことを一緒に乗り越えられるであろう相手を選ぶことは最低条件ですが)


いろいろ書きましたが、結婚していない私が書いているのであまり説得力がないですね(笑)
既婚者の方たちには引っかかる部分もあるでしょうが、大目に見てやってください。
一応、カウンセリングや相談などの経験を踏まえて書いています。全く根拠がないわけではない(というか、実際にアドバイスして効果があったものを中心に紹介している)ので、よかったら参考にしてください。

次は男性向けですね。


他にも「こんなことに気をつけて成功した」「こんなことを気をつけておけばよかった」などのご意見があればお聞かせください。^^


<補足>

これらはあくまで女性側でできることを書いただけで、「女性だけが一方的に頑張れ」という意味ではありませんからね。特殊なケースを除いて、基本的に夫婦の問題は両方に原因があることがほとんどですから、男性側が何もしなくていいわけではありません。
女性側が努力するだけでなく、それに合わせて男性側もちゃんと女性に満足してもらえるように努力したり、愛のあるセックスを心がけないと意味がないんですね。

結婚後は、恋愛中よりも「いかに歩み寄るか」が大事になります。
「自分ばかりが頑張っている」と思うようなときは、ちゃんとその気持ちを彼にも伝え、一緒に改善していってくださいね。「自分が我慢すれば済むんだ…」というのは、ほとんどの場合、よい結果になりませんから。



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※現在休止中です。
はじめましてです。
今回の記事すごく為になりました。
私と彼の性欲のバランスが合わないため、彼がしてくれるときは自分があまり乗り気じゃなくても絶対断りません。私はえっちが好きだからそれでも順応できますけど。

ただこないだしてる最中にとある理由で悲しくなってきちゃってしたくないときがありました。途中からもぅ全然したくなくなったんですが、暗い中涙を隠しながら挿入したんですけど、あんな気持ち良くないのははじめてでした。気持ちってこんなに大事なんだって初めて実感しました。

ちょっと主旨とズレてますね、ごめんなさい。
[ 2009/05/20 ] AA[ 編集 ]
はじめまして。^^

頑張ってるようですね。性欲のバランスが合わないのはなかなか難しいですよね。本当はバランスが合うのがお互い一番幸せなんですが。難しいものです。

>ただこないだしてる最中にとある理由で悲しくなってきちゃってしたくないときがありました。途中からもぅ全然したくなくなったんですが、暗い中涙を隠しながら挿入したんですけど、あんな気持ち良くないのははじめてでした。気持ちってこんなに大事なんだって初めて実感しました。

この気持ちはとてもよく分かります。
こういうセックスを繰り返していると、本当にセックスレスになっていってしまいがちですよね。
これはもう完全に男性側の問題だと思います。

上の努力もあくまで女性側でできることであって、男性側が何もしなくていいわけではありません。男性側もちゃんと女性に満足してもらえるように努力したり、愛のあるセックスを心がけないと意味がないんですね。
要するに「いかに歩み寄るか」がテーマですから。
(これは本文に書いておかないといけないですね。ありがとうございます)

その悲しい涙に彼が気づいてくれていること、そして今後改善してくれることを願います。(もし彼が気づいていないようなら、伝えてあげてくださいね。お互いのためにも)

[ 2009/05/20 ] 斉藤享哉[ 編集 ]
こんばんは。^^

コメントはご希望通り消しておきますが、返事はこちらに書いておきますね。
(他の読者は意味が分からないと思いますが…。^^;)

つらい思いをされて、乗り越えてこられたわけですね。
そうですね、これらの努力をしたからといってうまくいくとは限りません。あくまでも「予防法」ですね。マスクをつけたから風邪をひかないかといったら、必ずしもそうではないのと似ています。

セックスの相性というよりかは、人間としての相性があると思います。相手の気持ちに気づいても、そこに共感できなければ行動は変わりませんからね。

裏切りという意味では、相手の気持ちに気づいてあげられないことや、気持ちを伝えられてもそれに応えてあげられないことは、ある意味で小さな裏切りですよね。なので、きららさんだけが裏切っていたわけではないと思いますよ。

そうした小さなすれ違いの積み重ねで2人の関係が壊れたりすることは多いですよね。どちらかだけが悪いという問題では絶対ないですし、強いて言うなら両方の努力不足…ということになるんでしょうかね。そして、どちらもが被害者だと思います。傷を負ったのはきららさんも同じですから。

そうですね、多くの男性たちにも読んでほしい記事はたくさんあります。お互い好き同士なのに、セックスが原因で、知らないところで傷つけあってしまうカップルを少しでも減らすために。男性側がしっかりしていれば、そもそも悩むことすらなく過ごせるようなこともたくさんありますから。

応援ありがとうございます。
頑張りますね。^^
[ 2009/05/21 ] 斉藤享哉[ 編集 ]
相手選びを慎重にしたとしても
男も女もものすごいネコかぶってたりするから
こればっかりは結婚してみないことにはわからなかったりするんですよ

結婚してみてはじめてわかる相手の本性っていうか…
してみた人にしかわからないだろうなぁ…
してみた人はものすごくわかると思うけど。
してみてはじめてわかる良さってのもあるけどね
と、いちおうフォローしておきます。
[ 2009/05/21 ] ねこ[ 編集 ]
ねこさん、こんばんは。
癒し系のハンドルネームですね(笑)

>相手選びを慎重にしたとしても
>男も女もものすごいネコかぶってたりするから
>こればっかりは結婚してみないことにはわからなかったりするんですよ

もう、その通りだと思いますよ。

ただ、それを言ってしまうと何も話ができなくなってしまいますよね。
(だからセックスレスをテーマにした記事を書くのはやめておくべきか悩んでいたわけですが)

仮に私が結婚していて「結婚してみないと分からないですよ」と書いても、誰1人救われません。たとえそれが真実だとしても、アドバイスにも解決策にも何もなってないですからね。
それよりは何か書くことで、もしかしたら少しでも役に立つことがあるかもしれない…という思いで書いています。

もちろん、既婚者の方々が読むと「何を言ってるのかというようなところはやっぱりあると思います。
なので、そのあたりはどうかお許しくださいね。

なお、「男も女のもネコをかぶっている」のは、結婚以前の恋愛でもそうですし、さらには普通の友人関係や仕事関係、あらゆることについて言えることだと思います。
それを見抜こうと思ったら、セックスどうこう以前の、もっと根本的な努力がいると思うわけですが…
そのあたりについてはまた別の記事で書きますね。

最後のフォロー、ありがとうございました。
その「よさ」を見つけていく作業が、友情でも恋愛でも一番よいところですよね。理想論ではありますが、そうやってお互いの長所を発見し、伸ばしあっていけるのが理想の関係だと思います。
…まぁこれも結婚に限らない話になってしまいますが(笑)

ご指摘、ありがとうございました。
[ 2009/05/21 ] 斉藤享哉[ 編集 ]
恋愛でネコをかぶっているのは当然として
そのネコをある程度見抜いたつもりで結婚するわけで
それでも見抜ききれなかった本性があったりするってことを言いたかっただけですよ

相手選びを慎重に~なんて書いてあったので
そんなの誰でも慎重に考えて結婚してるって!とつっこみいれたくなっただけです。

理想はともかく努力だけでは見抜ききれないことだって現実にはありますよ
[ 2009/05/21 ] ねこ[ 編集 ]
「人の本性なんて、なかなか見抜けるものではない」
「誰でも慎重に考えて結婚しているし、それでもミスマッチが起こってしまう」

どちらもおっしゃるとおりだと思います。
全面的に賛成ですね。


>理想はともかく努力だけでは見抜ききれないことだって現実にはありますよ

あえて「理想」という言葉を用いたのは、その実現の難しさゆえです。努力しても何ともならないことは、人生にたくさんあると思います。

後日記事にするのは、そのあたりも含めてになります。

ちなみに記事自体はほぼ書きあがっているのですが、順番があるので、アップするのは日曜日の予定です。ここでは書ききれない思いもあるので、そちらを呼んでいただいてからまた議論しましょう。^^

[ 2009/05/22 ] 斉藤享哉[ 編集 ]
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