アナルというのは排泄器官ですから、もとは性の用語ではありません。
それがいつからかアナルセックスが流行り、性的な言葉になってしまいました。
数年前だったら、この言葉自体知らない人の方が多かったでしょう。
時代の流れですね。
アナルを使ったセックスは昔から存在していたと言われていますが、
プレイとして一般的に認知されるようになったのはつい最近です。
アナルセックスマニュアルなどもここ数年で見かけるようになりましたね。
もともとアナルというのは形容詞で「肛門の、肛門での」という意味です。
名詞だと「アヌス」となります。
「痔の検診でアナルを触診された…」と言うときは、
「痔の検診でアヌスを触診された…」の方が正しいです。
どうでもいいところですが(笑)
ややこしいので、私のブログ・メルマガではアナルで統一しています。
日本語だともちろん「肛門」ですね。
中学校の理科の時間で習ったと思います。
別の言い方だと「菊門」というのもあります。
これは見た目が菊の花みたいだからですね。
そして、アナルを口で刺激することを、アニリングスといいます。
クンニリングスのアナルバージョンですね。
付き合いが長くなると刺激を求めてアナルセックスに挑戦するカップルもいることでしょう。
方法や注意点などはまた機会があれば紹介したいと思います。
まぁほとんどのカップルにはいらないと思いますが(笑)
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