前回の続きですね。
ひたすらキスの話です(笑)
今日は引き続き、舌を使わずに唇を使うものですね。
4.スライドキス
前回紹介したプレッシャーキスやスタンプキスの状態で、
押し付けたままで左右にスライドさせるキスです。
スライディングキスという呼び方もあるようですね。
こする刺激を与える方法と、唇の弾力を楽しむ方法があります。
唇には力を入れず、やわらかい状態でするのが基本ですね。
特に後者の場合は唇のプニプニ感を味わいましょう(笑)
5.スイングキス
相手の下唇を軽く噛んだ状態で、顔を左右に振るキスです。
スライドキスとの違いは、唇を押し付けただけか、それともくわえた状態かという点、
それにスライドキスが頭全体を真横に動かすのに対して、スイングキスは首を軸にして頭を左右に振る点です。
なので、こちらのほうが小刻みな動きが可能です。
噛むと言っても甘噛みですし、加減が難しいので唇で挟むだけでもよいくらいです。
強くすると痛いだけですから、やや難しい部類に入るでしょうね。
これも、歯先や唇による摩擦と、唇の弾力を楽しむしかたがあります。
お好みでどうぞ。^^
6.スメルキス
匂いをかぐように、お互いの鼻をこすり合わせるキスです。
これだけちょっと仲間はずれですね(笑)
鼻は鼻でプニプニ感が楽しめる場所ですし、
自分の鼻で優しくフェザータッチすることもできます。
もちろんキスとのコンビネーションが可能ですから、
上手に使ってみてください。
ただし、鼻に触れるのを嫌がる人もいるので、その場合はご注意を。
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相手の下唇を軽く噛んだ状態で、顔を左右に振るキスです。
スライドキスとの違いは、唇を押し付けただけか、それともくわえた状態かという点、
それにスライドキスが頭全体を真横に動かすのに対して、スイングキスは首を軸にして頭を左右に振る点です。
なので、こちらのほうが小刻みな動きが可能です。
噛むと言っても甘噛みですし、加減が難しいので唇で挟むだけでもよいくらいです。
強くすると痛いだけですから、やや難しい部類に入るでしょうね。
これも、歯先や唇による摩擦と、唇の弾力を楽しむしかたがあります。
お好みでどうぞ。^^
6.スメルキス
匂いをかぐように、お互いの鼻をこすり合わせるキスです。
これだけちょっと仲間はずれですね(笑)
鼻は鼻でプニプニ感が楽しめる場所ですし、
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こんなにバリエーションがあるとは知りませんでした。こういうのを寛ぎの空間でゆっくり試してみたいですね。彼にあんまりテクニックがあるとは思えませんが(笑)キスなら比較的自分から率先して提案しやすいかもしれません!
とろけるようなキスがしたいです。