具体的な開発方法に入っていく前に、基本的なことを書いておきます。
それは「1度開発した後、それはいつまで効果が持つのか?」ということです。
女性ならよく分かると思いますが、セックスはしばらくしないと感度が落ちますよね?
単純に入口が狭く(?)なって、痛くなったりした経験があると思います。
膣に限らず、その他の場所も感度が鈍くなったり、逆にくすぐったくなったりすることもあります。
続けてエッチしているときはすぐにでもしたくなりますが、一度期間が開くと「別にいいかな」という気にもなりやすいですよね。
(排卵日や生理前後で急にムラムラするのは抜きにして)
では、オーガズムはどうなのか?
実はオーガズムはそれとはちょっと違うんです。
はっきり言ってしまうと、オーガズムは1度コツをつかむと後々まで効果が持続しやすいのです。
要するに、しばらく間が開いてもちゃんとイケるということですね。
痛いとかくすぐったいとかは“感覚”です。
感覚なので、期間が開けば鈍ったりもしますし、膣が閉じることもあります。
でも、オーガズムは“経験とテクニック”です。
期間が開けば多少忘れる部分も出てきますが、すぐに取り戻せます。
スポーツでたとえてみましょう。
野球選手が引退してから10年後に初めてバットを握るとします。(あっちのバットではないですよ)
当然、最初は打てません。
でも「こうすると打てる」というのはちゃんと頭と体で覚えているので、わりとすぐにバットに当たるようになります。
でも、いくら頑張ってもホームランはなかなか打てません。
なぜなら、いくら思い出しても筋肉や運動神経はすぐに元通りにはならないからです。
筋肉とか動体視力とか、そういった肉体的な部分はブランクがあるとどうしてもダメです。
でも、打ち方とかコツとか、そういった経験やテクニックというのはすぐに思い出せるし、わりと早く以前に近い形でできるようになります。
痛いとか気持ちいいとかの“感覚”は、筋肉などと同じです。
使うほどよくなりますが、使わないとダメになります。
オーガズムの“経験”や相手を気持ちよくさせる“テクニック”なんかは、バットを振るコツと同じです。
多少はにぶりますが、わりとすぐに思い出せます。
うまい男性と出会えるとよいというのは、そういう意味があるんです。
1度ちゃんと開発されれば、その後はしばらく期間が空いてもまたイケます。
体が覚えてくれるんですね。
そもそも、うまい男性が相手だと、そんな細かいことを考えなくても気づいたらイケるようになってます。
うまい男性に開発してもらう女性側の努力は一切いりません。
楽でいいですよね?(笑)
この場合は定期的にオナニーとかはしなくても大丈夫です。
もちろん、すればそれだけ感度は高まります。
(なので、男性のみなさんにはもっとうまくなってもらいたいわけですが)
でも、女の人が自分だけで開発しようと思ったら、残念ながらオナニーに頼るしかありません。
ただ、やり方が普通とは違ってきます。
普通のオナニーは“感度”を鍛えるものです。
でも、必要なのは“経験とコツ”をつかむことです。
そうはいっても、あまり難しく考えることはありません。
まずは普通にオナニーするところからスタートしましょう。
それでは、具体的な話に入っていきます。
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それは「1度開発した後、それはいつまで効果が持つのか?」ということです。
女性ならよく分かると思いますが、セックスはしばらくしないと感度が落ちますよね?
単純に入口が狭く(?)なって、痛くなったりした経験があると思います。
膣に限らず、その他の場所も感度が鈍くなったり、逆にくすぐったくなったりすることもあります。
続けてエッチしているときはすぐにでもしたくなりますが、一度期間が開くと「別にいいかな」という気にもなりやすいですよね。
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では、オーガズムはどうなのか?
実はオーガズムはそれとはちょっと違うんです。
はっきり言ってしまうと、オーガズムは1度コツをつかむと後々まで効果が持続しやすいのです。
要するに、しばらく間が開いてもちゃんとイケるということですね。
痛いとかくすぐったいとかは“感覚”です。
感覚なので、期間が開けば鈍ったりもしますし、膣が閉じることもあります。
でも、オーガズムは“経験とテクニック”です。
期間が開けば多少忘れる部分も出てきますが、すぐに取り戻せます。
スポーツでたとえてみましょう。
野球選手が引退してから10年後に初めてバットを握るとします。(あっちのバットではないですよ)
当然、最初は打てません。
でも「こうすると打てる」というのはちゃんと頭と体で覚えているので、わりとすぐにバットに当たるようになります。
でも、いくら頑張ってもホームランはなかなか打てません。
なぜなら、いくら思い出しても筋肉や運動神経はすぐに元通りにはならないからです。
筋肉とか動体視力とか、そういった肉体的な部分はブランクがあるとどうしてもダメです。
でも、打ち方とかコツとか、そういった経験やテクニックというのはすぐに思い出せるし、わりと早く以前に近い形でできるようになります。
痛いとか気持ちいいとかの“感覚”は、筋肉などと同じです。
使うほどよくなりますが、使わないとダメになります。
オーガズムの“経験”や相手を気持ちよくさせる“テクニック”なんかは、バットを振るコツと同じです。
多少はにぶりますが、わりとすぐに思い出せます。
うまい男性と出会えるとよいというのは、そういう意味があるんです。
1度ちゃんと開発されれば、その後はしばらく期間が空いてもまたイケます。
体が覚えてくれるんですね。
そもそも、うまい男性が相手だと、そんな細かいことを考えなくても気づいたらイケるようになってます。
うまい男性に開発してもらう女性側の努力は一切いりません。
楽でいいですよね?(笑)
この場合は定期的にオナニーとかはしなくても大丈夫です。
もちろん、すればそれだけ感度は高まります。
(なので、男性のみなさんにはもっとうまくなってもらいたいわけですが)
でも、女の人が自分だけで開発しようと思ったら、残念ながらオナニーに頼るしかありません。
ただ、やり方が普通とは違ってきます。
普通のオナニーは“感度”を鍛えるものです。
でも、必要なのは“経験とコツ”をつかむことです。
そうはいっても、あまり難しく考えることはありません。
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※現在休止中です。
ついつい毎日、自慰する始末…。
でも、慣れてないからか、自分じゃイケないんです。
それで余計欲求不満に…。
ちなみに、彼氏はいません。
好きな人は同性です。
もう、どうしようもないじゃないじゃないですか。
このブログを見た時、この人なら!と思いました。
相談に乗ってもらえませんか?