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１．ブログの更新

これまで毎日更新でやってまいりましたが、やはり仕事の兼ね合いもあって毎日は不可能だと判断しました。
どこまで続けられるか自分に挑戦していたのですが、やはり限界はありますね。＾＾；

というわけで、今後は不定期更新に変更します。
何日おきとか毎週何曜日と決めると自由度がなくなってしまうので、気が向いたときにアップしていくようにします。
週に２～３日は書くと思いますが…細かいことは実際に進めながら様子を見てみますね。
そのため、これからはチェックしても更新してない日が出てくると思うので、ご了承ください。１週間まったく更新なし…みたいなことは無いはずです。



２．記事の内容

現在書きかけのシリーズ記事は継続していきたいと思います。
また、初級者向けの記事が充実してきましたので、今までほったらかしにされてきた中級者・上級者向けの記事もぽつぽつ書いていこうと思っています。
今の記事だと、既婚者やわりと深いセックスを楽しんでみえる方には物足りない部分もあるかと思いますので。＾＾；
今まで絡みづらかった男性読者の方とも深い議論をしていけたらいいなと思っています。

また、今月になって試しに実施した「アンケート」も、今後随時行っていきたいです。
ブログに関するアンケートも実施するつもりですので、その際はご意見お聞かせください。
（そこでの結果はできるだけ反映させます）



３．メールの質問・相談対応

こちらは今までどおり２４時間年中無休、完全無料で継続します。
継続的にメールされている方も、新たな方も、遠慮なくしてきてくださいね。

質問・相談のある方はこちらから



４．コメント欄

コメント欄についても、これまでどおり自由な書き込みをしてください。何気ないことでもお気軽にどうぞ。ただ、いくつか変更点があります。

・返事が即日ではなく１～２日後になるかもしれません。
・記事に直結する質問に関しては、今までどおりそこでお答えします。
・記事と少し離れた質問や返事が長くなりそうなものに関しては後日記事にしてアップしますので、しばらくお待ちください。（コメント欄だと読んでいない人が多く、同じ質問がメールで来ることも多いため）
・雑談や短い書き込みなどは、忙しいときには返事が書けないことも出てくると思いますので、その場合はお許しください。（でも、内容はしっかり読ませていただきます。＾＾）

なお、読者同士のやりとりになる場合はできるだけ掲示板のほうでお願いしますm(_ _)m
（必要なときは私のほうからも誘導するように心がけます）



５．掲示板

まだ存在を知らない方もいると思いますので、ここで改めて紹介しますね。

　■ 性の悩み相談室　読者掲示板

パソコンで見ている方は、左サイドバーの最新記事・コメントの下に表示されています。
携帯の場合はトップページのメニューにさりげなくまぎれています。
こちらは自由に使っていただいて構いません。
雑談でもいいですし、他の読者の方の意見を募りたいとき、または他の読者の方に質問したいときなどにもご利用ください。
読者の方同士の交流の場所にしていただければ何よりです。
（ただし、メール・リアルでの直接の交流は推奨しません。仲介なども行いません）

なお、私に質問・相談がある場合は、コメント欄か直接メールでお願いします。
掲示板は流し読み程度にしていますので、質問・相談にお答えできる保証はありませんので。＾＾；



６．メルマガ

メルマガはブログとはまったく別の記事で毎週発行を続けています。
内容の変更はありえますが、これまでどおり継続していく予定です。
ただ、メルマガで使った記事をブログで使う…ということは出てくるかもしれません。
というのは、メルマガで書いた内容について質問されるケースが多いんですね。＾＾；
使う場合は、そのままではなく多少リライトして載せるようにします。
なお、メルマガ限定の無料レポートも継続していくつもりです。



７．お願い

最後にお願いですが、ランキングのクリックにご協力いただけないでしょうか？

開設から９ヶ月がたち、読者の方もだいぶ増えてきました。
携帯からのアクセスが正確に算定できないのですが、少なく見積もっても１日に２～３０００人は来てくれていると思います。（多く見積もると５～７０００くらいです）
ちなみに掲示板はまだできて間がないのに、すでにのべ１０万回表示を超えてます（笑）

たぶん人数的には人気ブログ（？）になってきたと思います。…が、それに比べると不思議なくらいランキングの順位は低いんですね。＾＾；
もしランキングのクリックに１％の人が協力してくれたら、それだけで今のカテゴリでは楽々１位になれたりします。
現状は全体の０.３％、１日１０人くらいの方が協力してくれています。
いつもクリックしてくれている方、本当に本当に本当にありがとうございますm(_ _)m
他にも、自分のブログにリンクを貼ってくれている方や、他の掲示板などで紹介してくださっている方もこの場を借りてお礼を言わせていただきます。ありがとうございます。

それで今の心配は、更新数が減ることで確実に順位が下がるということです。
毎日更新で今のクリック数ですから、おそらく目も当てられなくなるでしょう（笑）
そうするとこのブログを発見してもらえる可能性が今よりさらに低くなります。

このブログを通して、できるだけ多くの人に正しい性の知識やテクニックを得てもらい、また悩みや疑問など困ったときには相談してもらいたいと思っています。
でも、実際は他の掲示板やサイトで間違った知識を仕入れた後に訪れるため、最初から説明しなおし…なんてことがよくあります。
そういう場合、変な思い込みがあるので、それを解消することからはじめなければならないんですね。
中には他の掲示板でウソを教えられたりひどいことを言われたりした後で、私のサイトを訪れる方もいます。「そこの掲示板やサイトに行く前にこちらのサイトに来てくれればそんな目に遭わなくて済んだのに…」と思うことが多いです。
検索したときに私のサイトが１番上に出てくれればそんな苦労はなくなるのですが、検索は古いサイトの方が有利なんですね。（数年前の古い情報しか載ってないサイトが上位表示されたりするのもそういうわけです）
なので、せめてランキングで上位表示されれば悩んでいるときにここに辿り着いてくれる人が増えると思うんですね。

もちろん、順位が私のモチベーションになっているのもあります。
それにクリック数が多かった日は「いい記事だったんだな」、少なかった日は「ダメだったんだな」という参考にもしています。
みなさんから見て「あの記事、イマイチ更新頻度が低いな…」と思うことがあったとしたら、単にその記事の日はクリック数が少なかったからということもあります（笑）

１日１回カウントされますのでクリックは毎日有効ですが、毎日してくれなんてことは言いません。
記事が役に立ったなと思ったときや時間に余裕があるときに押してもらえると嬉しいです。
パソコンは記事の下の３つを、携帯はトップページの２つをお願いしますm(_ _)m


＜補足：クリックの方法＞

「★ ～ランキング ★」とあるリンクを押してください。画面が表示されたら、パソコンは出てきたウインドウを全て消してもらって構いません。携帯だと「←」ボタンですぐに戻ってもらって構いません。どちらも押すだけでカウントされます。
お手数ですが、「協力してもいいよ」という方はよろしくお願いします。
もちろん「そんな面倒なことできるか」という方は、スルーしていただいて構いませんので。＾＾

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ランキングの仕組みは、ランキングサイトによって微妙に違います。


・inとoutの違い

各ブログ→ランキングサイト　へのクリックが「in」です。
ランキングサイト→各ブログ　へのクリックが「out」です。

ランキングサイトによっては「投票」といって、inともoutとも違うものがあったりしますが、これはそのランキングサイト内で「投票」のボタンを押すとカウントされます。（たまにしか見かけません）


・有効なクリック

ほとんどのランキングサイトでは「in」のみが有効です。
つまり、ランキングサイトから各ブログに移動しても意味がないです。
ランキングサイトでクリックすると投票しているような気になりますが、それはあくまでも「投票」と書かれたボタンがあるサイトに限ってのことで、通常は単に各ブログへ移動するだけになります。


・携帯とパソコンの違い

パソコンは確実に対応しています。
携帯はランキングサイトによって対応がバラバラです。
このブログからのリンクも、携帯利用者によってはできたりできなかったりするみたいです。
（試しにgoogleの携帯変換を利用してリンクを貼りなおしてみました。はたしてどうなるか…）


・１日の回数

１日に１回だけカウントされます。
機種やサーバのＩＰアドレス、Cookieなどを使うことで同一人物かどうかを判断しているので、同じパソコン・携帯で何度もクリックしても意味がありません。
ただし、違うパソコン（ＩＰも違うもの）や違う携帯を使うとそれは別のクリックとしてカウントされます。


・順位のつき方

上で「in」のみが有効と書きましたが、中には「out」を集計しているサイトもあります。
また、「投票」数や「ページビュー」（そのページが何回表示されたか）を集計しているサイトもあります。
　「in」のみ
　「in」＋「out」
　「in」＋「out」＋「投票」
　「ページビュー」
おおよそはこの４種類ですね。
もちろん、中には独自の計算式を使っているところもあります。
非常にややこしいですね。＾＾；


・順位の表示

各ブログからクリックをするとランキングサイトに移動しますが、基本的には「そのブログが参加しているカテゴリのランキング」に移動します。
私のブログなら「恋愛カテゴリ」などですね。
　「恋愛・結婚（遠距離）」　　　人気ブログランキング
　「恋愛（両想い）」　　　　　　　ＦＣ２ランキング
　「恋愛（アドバイス・相談）」　ブログ村
かっこ内が小カテゴリで、ランキングは小カテゴリ内の順位が表示されます。
なお、ブログ村はパソコンだと画面のかなり下のほうに順位が表示されるのでぱっと見だと順位が分かりにくいですね。＾＾；

また、パソコンの設定や携帯の機種などによっては「対応していません」「表示できません」のように表示されて移動できないことがあります。もう１度クリックしなおすと表示してくれる場合もありますが、何度やってもダメな場合はどうにもなりませんので、クリックは不可能ということになります。その際のランキングのクリックも無効です。
（いつもご協力いただいている方で、この状態になっていた方々にはご迷惑をおかけしました）


・不正行為

どこの世界にも不正をする人はいますが、ランキングサイトでもそれはあります。
よくあるのが、サイトにプログラムなどを仕掛けて、訪れた人に自動的にクリックさせるというものです。
偶然も含めて、訪れた人が全てクリックすることになるので、ものすごい人気サイトができあがります（笑）
他には「記事の続きはここをクリック」と表示して押させる手もあります。そして肝心の「続きを表示」は小さな薄い字で隅っこのほうに「more」などと書いておくわけですね。そんなの気づくはずもありませんから、読者は騙されて別のリンクをいくつも押してくれるというわけです。
後はランキングクリックを専門にしている会社もあります。そこに頼むと、読者が１人もいなくてもランキングの上位に来るということが起こります。
そういったサイトを見ると、アダルトサイト、悪徳出会い系サイト、怪しい情報商材へのリンクが大量に散りばめられていて、記事が２～３日しかないこともあり、明らかに「こんなサイトに人気があるわけがない」と分かります。それでも上位に入ってしまうんですね。そして、訪れた人がよく分からずにクリックしてしまうのを狙っているわけです。金儲けとしてはうまいですね（笑）

そこまでしなくても、ランキングである程度の順位はすぐにいけます。
自分、恋人、友人×３でクリックすれば５人ですよね。それぞれがパソコンと携帯を使い、さらに職場や大学なんかでパソコンを使っていればそこでもできるので１人３回として１５回です。１日１５回だと１週間で約１００回です。
私の参加している人気ブログランキングだと、１週間で軽く１０００ポイント超えになりますから、私のいるカテゴリでは１位になれます。読者５名で１位です（笑）
ランキングの人気と本当の人気ってあまり比例しないんですね。

ただ、５０００とか１００００以上になってくるとちょっとした不正や友人の協力なんかでは無理なので、はっきりと人気サイトと呼べます。
５０００ポイントだと、１日約７０人がクリックしている計算です。
クリック率５％とすると、１日１４００人くらいが呼んでいることになります。
クリック率１％とすると、１日７０００人くらいが呼んでいることになります。

ただ、クリック率がどの程度あるのが普通なのか私はよく分かってないんですよね。＾＾；
１００人読者がいて、「クリックしてあげよう」と思う人が１人なのか、５人なのか、１０人なのか…
２～３人くらいはいてくれそうな気もするのですが、何とも分かりません。
とりあえず私のブログはクリック率０.３％なので、１０００人に３人くらいです。
まぁテーマがテーマだけに、エロを求めてさまよっていたら偶然辿り着いてすぐに去っていく人も多いと思うので、クリック率が下がるのは当然だと思いますけどね（笑）

ちなみに、世間一般的には１日５００人くらいから人気ブログに入るみたいです。
５００人でクリック率５％だと約１７００ポイントですから、小カテゴリ１位になれますね。
このくらいが相場なんでしょうか。
私のブログは前にも書いたとおり少なく見積もっても２０００人以上のアクセスがあるので、人気ブログにはなってきていると思います。読者の皆さん、ありがとうございますm(_ _)m


なお、私のブログで各記事の下にあるランキングはどれも「in」のみがカウントされるものです。
クリックするとそこのランキングサイトに飛び、その時点でクリックは有効ですので、その後は何も操作することなく閉じたり戻ったりしてもらって構いません。

気の向いた方はご協力お願いしますね。＾＾

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２月１４日がバレンタインデー
３月１４日がホワイトデー
そして、４月１４日がオレンジデーというらしいです。

「２人の愛を確かなものにし、オレンジやオレンジ色のプレゼントを贈る日」だそうです。
存在自体を全然知りませんでした（笑）
ＴＤＬでも２００６年にオレンジデーのイベントを行ったそうです。
わりと有名なんですね。＾＾；

もともとオレンジの花言葉は「花嫁の喜び」なんて言いますよね。
ヨーロッパでは、オレンジは「多産」「繁栄」のシンボルで、男性がオレンジを果実を持ってプロポーズしたり、花嫁が式でオレンジの花を身につけたりします。
そういった風習にちなんだ「オレンジ・ブロッサム」なんていうカクテルもあります。
（ジンをオレンジジュースでわって、オレンジビターをたらしただけの簡単なものですが、私は好きです）
こちらは結婚式でもアペリティフとして結構人気がありますよね。

しかし、バレンタインで告白して、ホワイトデーでお礼（または返事）をもらうまで１ヶ月間。
その１ヶ月後には「新婚」と、話の展開の早さにびっくりです。
この勢いだと、１０ヵ月後にはそれこそ「バースデー」ですね（笑）

まぁオレンジデーに縁のある方たちも多いでしょうから、素敵な夜をお過ごしくださいね。＾＾
もちろん、縁のない方も多いと思いますが、私も仲間ですのでご安心を（笑）


閑話休題（それはさておき）・・・・


「１日の訪問回数」アンケートですが、合計で５０人もの方にご協力いただけました。
本当にありがとうございましたm(_ _)m

メルマガの経験から、もっと反応が少ないと思っていました。ありがたいことです。
これくらいの反応がいただけるとなると、性に関していろいろ聞いてみるのも面白いかもしれません。
その際はまたご協力お願いしますね。＾＾

今回の結果は１日１回の方が半数以上でしたが、複数回来られる方も意外とたくさんみえて参考になりました。
複数回ということはコメント欄をチェックしているということでしょうから、コメント欄がにぎわう日は閲覧回数が増えるということですね。
となると、コメント欄に書き込んでくれる常連の方のコメントも結構読まれているということでしょうか（笑）

常連と言えば、明日から常連さんに記事を書いていただく企画の第２弾として、３日連続でしーさんの記事をアップします。
お楽しみにどうぞ。＾＾

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ちょっとだけ補足で書いておくと、「宣伝目的の情報操作」には注意してください。

情報操作というほど大したことではないのですが、例えば包茎手術をしている病院に書かれている情報は、できるだけ「手術しようかな…」と思わせる内容になっています。包茎のデメリットが大げさに書かれていたり、矯正グッズを否定するようなことが書かれていることが多いんですね。
逆に、包茎矯正グッズを売っているところは「手術は怖いな…」と思わせる内容になっています。手術の失敗例や手術によって性感が悪くなることなどが大げさに書いてあります。

まぁ、どっちもどっちですね（笑）

実際のところは「仮性包茎」で困ることはないので、勃起時に剥ければいいです。（もちろん普段から清潔にするのは大前提）
「勃起しても剥けない」「剥くと痛みがある」場合は改善したほうがいいです。ぴっちりとしたゴムをつければ包皮が固定できるので痛みを回避できますが、それだと生でセックスできませんから子供が作れません（笑）
それに清潔感などの面でも問題があるため、女性も不安になりがちです。やはり勃起時は剥けるようにしておいたほうがよいでしょう。

道具と手術はそれぞれ一長一短でどちらが絶対にいいというものではありません。
各サイト等で情報を集め、自己責任で実行してくださいね。


なお、包茎に限らずネット上の情報を見るときは、今見ているサイトが「何を売っているサイトか」というのを基準にして読む必要があります。情報操作まではいかなくても、売りたいものをよく見せるように情報を提供するのは当然の行為ですからね。

健康食品のサイトなら、その商品の信憑性が増すようなデータを提示しますし、不利なデータはあまり紹介しません。（例えばイソフラボンは美容・アンチエイジング・更年期障害の症状緩和で有名ですが、過剰摂取すると生理周期の遅れや子宮内膜増殖症などの副作用が出たりしますよね）
さらに、わざと少しだけ不利なデータを出しておいて、本当に不利なデータは隠してしまうという心理テクニックもありますから注意が必要です。
また、何の商品も扱っていないような中立のサイトがあれば信頼性が高いですが、だからといって正しい情報を提供しているとは限りませんよね。その管理人の独断と偏見だけを書いているサイトもたくさんありますから（笑）

世の中、万能の商品なんてものは存在しませんから、サイトに「これは素晴らしい！」と書いてあっても、鵜呑みにしすぎないことが大切です。もちろん、これはセックステクニックについても同様です。「こうすると女性が感じた」という体験談であっても、１つの例として読む程度にとどめましょう。なので、複数のサイトを比較しながら見ることは欠かせないわけです。
それが面倒なら、複数の情報を比較した上で紹介してくれるような、利にとらわれない超客観的な人か、「この人なら絶対に信用できる」という専門家を見つけてください。でも、そんな客観的な人はなかなかいませんし、専門家も専門分野以外のことは頼りになりませんから、違う分野の相談はまた別の人にしないといけません。

そうそう楽していい情報は手に入らないということですね（笑）


とりあえずこのブログでは、セックスという限られた分野に関して優良な情報が提供できるように頑張っていきます。逆に、セックス以外の相談（例えば恋愛など）に応じていないのは、あくまでも専門性を大事にしたいからです。
また、私が売っている商品は、正直たくさん売るつもりもなければ、利益を出そうとも思っていませんので、情報操作をするつもりは全くありません。（というか、性格上そういうずるいことができません。＾＾；）
なので、情報操作については心配されなくても大丈夫だと思います。

あと、おかしなところや違和感を感じるところがあったら、どんどんご指摘くださいね。専門性を大事にしたいとは思っていますが、自分が専門家だなんて傲慢なことは思っていませんから、ご指摘をもとにしたり皆さんと情報を共有して、より正しい情報が提供できるように努めていきます。＾＾

と、包茎から始まって最後はわけの分からない話になりましたが、このへんで終わりにしておきます（笑）

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セックスレスが最近増えてきたように言われています。

考えてみれば、昭和の時代でも、戦前でも、江戸時代でも、セックスレスは普通にあったはずです。
それにセックスしていても、子孫を残すための活動がメインであって、今ほど快楽を重視していたとは思えません。
貴族や武士のような上流階級はともかく、一般の人々は毎日の生活が大変なくらいでしたしね。

なぜ今の時代になってこれだけセックスレスが話題になるかといったら、情報化社会によって「セックスは気持ちいいもの」「セックスで快感が得られないともったいない」という価値観が広く伝わったからだと思います。

セックスで強い快感を得ている人がいるというのを聞くと「私も感じたい」と思います。
周りでイッたかどうかが話題になると「私もイキたい」と思います。
充実したセックスをしている夫婦がいるというのを聞いて「私もそうなりたい」と思います。

これらはごく自然な感情ですが、もともとそういう情報が耳に入ってこなければ不満に思うことさえなかったはずですよね。比較しようがないですから「どこもこんなものだ」と思うでしょう。実際、そう思っている人は今でもそれなりにいるはずです。

いろいろな情報が手に入るようになったことで、今まで知らずに済ましていた情報にふれることができるようになった代わりに、今までなかった願望や欲望を呼び起こしてしまったわけですね。
はたして幸せになったのか不幸になったのか…微妙なところです。
確実に言えるのは、時代がそうやって動いている以上、もはや後戻りはできないということです。

充実したセックスを得たいという願望・欲望が生まれた代わりに、充実したセックスを得るための情報も手に入る世の中になったわけですから、その中で努力するしかないということですね。
うまくいけば知らずに死んでいった時代よりは幸せになれるかもしれませんが、失敗すれば知らずに済んだ時代のほうが幸せだったということになるでしょう。
なかなか厄介なことです（苦笑）


前回も書いたように、普通の夫婦が努力もしないで自然の流れに任せたら、そうなっても仕方ない面があります。これが昔だったらお互い「そういうものだ」と思って過ぎていったわけですが、今は「これはおかしいのではないか？」と思い、「どうも他とうちは違うぞ？」ということに気づいてしまい、セックスレスを解消する具体的な行動…場合によっては浮気や不倫などに手を出してしまうわけです。
努力すれば防げると思いますが、勉強するのもなかなか難しいですし、何より他の相手を探すほうが簡単ですから、そちらに安易に流れる人のほうが多くて当然です。
（実際、離婚数・不倫数ともに増え続けていますよね）

だからこそ、こういったブログでよりよいセックスができるように努力していく人が増えることを願って活動しているわけですね。（客観的に指摘するだけで何もしないようだと、単なる口先だけの人間になってしまいますから。＾＾；）


私が言いたいのは、「結婚をする」という決意をするのと同時に「その相手とはセックスレスになる可能性が高いから、それを防ぐ努力をしなければいけない」という覚悟も必要だということです。ちょっと大げさですが、可能性としてはそこまで考えておく必要があるんですね。
結婚するときは幸せいっぱいでそんなことを考えている人はいないでしょうが、これが現実だと思います。まぁ実際は、セックス以外にも覚悟するべきことは山ほどあるわけですが（笑）



また、結婚は恋愛の延長上にあると考えられていますが、それはごく最近の風潮にすぎず、もともと恋愛と結婚とは全く別のものでした。「恋愛結婚でなければ結婚しない！」なんていうのは、一部のメディアや企業の誘導に無意識のうちにはまっているだけで、別に正解でも何でもありません。
お見合いだって１つの形ですし、結婚してから育まれる真実の愛もあります。
個人的には「好きだから」という理由で、それが本当の恋愛かどうかも定かでないうちからほいほいと安易にセックスする現代的なカップルよりも、お見合いで真剣に相手を探す人たちのほうが好感が持てます。（このブログの読者に、前者のような安易な人は少ないと思いますけどね）

繰り返しますが、恋愛と結婚は全く別のものです。

どれだけ運命的な出会いで素晴らしい恋愛をしても、結婚してからうまくいくかどうかは別問題です。
恋人同士として相性がよくても、夫婦として相性がいいとは限りません。

その視点に立った上で、それでもあえて「結婚は恋愛の延長上であってほしい」と願ってするのが恋愛結婚です。
逆に「恋愛よりも結婚生活の成功を重視したい」と願ってする、いわば打算のような結婚でも決して間違いだとは思いません。
最近増えている、それをさらに強化したような「結婚後に別の異性と理想の恋愛をしよう」とする行為も否定し切れません。その夫婦がお互いに恋愛と結婚を別のものだと割り切ってしたのであれば、家庭を壊さないようにだけ気をつけつつ、理想の恋愛を探すのもありなのかもしれない…と思うわけですね。
それが正しいとか自分がしたいとかではなく、そういう価値観もあるんだろうなということです。好きで結婚して結局お互い傷ついた上に離婚して、子供までそれに巻き込まれるのとどっちがいいかと言われたら…難しいですからね。
（どちらがいいのかは私には分かりませんし、それを議論するつもりはありません。あえて言うなら、どちらも１つの現実だと思います）

最近多い、何でもかんでも「好きになったから付き合ってセックスして、相性がよかったら結婚する」なんて行動をしていては、結婚が失敗するのも仕方ありません。それは運任せのバクチみたいなものですからね。
「付き合ってみないと相性が分からない」なんて理由をつける人が多いですが、仮に付き合ったとしても結婚後の相性なんて分かりません。恋愛中の相性がいくらよくても、結婚後の相性を判断するにはあまり役に立たないですから。
あくまでも、結婚してからの相性がいいかどうかを見ないとダメなんですが、そこを見るために恋愛が必要かといったら、恋愛結婚で破局する人やお見合い結婚で成功する人がいることを見れば、必ずしもそうではないと思います。
大事なのは、人間というものをいかに深く理解できるかだと思います。そして自分という人間を深く理解し、その上で相手の本性をちゃんと見抜けるかどうかでしょう。

では「どうやって相手を見抜くの？」という話になりますが、こればっかりは完璧な正解がありません。人間の本質なんていうものはちょっと付き合ったくらいでは絶対に分かりませんし、何しろ結婚して５０年以上たった夫婦でも「まだ相手の知らない面があった」と言うくらいですから、永遠に全てを知ることはできないのかもしれません。
何より、詐欺師などが本気で騙しにかかってくれば、それを見抜くのはほぼ不可能でしょう。私も確実に騙される自信があります。（信じやすい性格なので）

ただ、全てが分からなくてもある程度は見抜くことができるようになります。そのための１番の方法は、相手の外見や言動、性格や能力を見るのではなく、その奥に隠れた人間性を見るということです。

さすがに結婚ともなると見た目などの表面的な情報は除外する人が多いですが、相手の雰囲気、周囲の評判、過去の経歴、さらには家族構成、収入、職業、社会的地位といった、本来人間性とは関係ないところまで判断基準に入ってきますよね。私だったら普段の様子とか周囲の評判といった客観的なところを判断基準にしようとするでしょうが、それさえも全部操作可能なものばかりです。上手に見なければ上っ面しか見えてきません。
逆に言うと、相手のそういう部分まで見えてから、本当に好きかどうかを判断すべきだと思います。「なんかいいな…」で恋愛が始まるのは構いませが、それで付き合ってセックスして結婚して…では安易すぎるんですね。

今の若い人は「好きだからセックスする」「好きだから結婚する」と言います。もちろんその中には真実の愛もあるでしょう。でも、その後破局を迎えるカップルがかなりの数いるのも現実です。だからこそ、もう１歩踏み込んで考えてみるべきだと思います。「好きだから」なんていうとすごく正当な理由に思えてきますが、実際はものすごく浅い理由かもしれないんですね。

結婚とは、その相手を一生かけて守り抜いていく宣言です。（まぁ最近はすぐに離婚するわけですが）
本当なら、仮に気に入らないことが出てこようとも、そこも含めて愛し抜き、２人で乗り越えていくものですよね。
だから、ちょっと大げさと言われそうですが「この人のためなら本気で死ねる」と思えるくらいが、本当の「好き」だと思います。仮に２人のどちらかが絶対に死ななければならない状況に追い込まれたら、迷わず即断できますか？　極端すぎる例ですし、実際に相手のために死ぬ場面なんて今の日本ではまずありえませんが、私が言いたいのはそのくらいの思いの強さがあるかどうかということですね。
そういった思いで恋愛結婚したカップルなら、セックスレスなんて絶対に乗り越えられる、ちっぽけな問題のはずなんです。別に生死がかかっているわけでもないですしね。（もちろん、それでも乗り越えられない、別の様々な問題もあるとは思いますが、少なくともセックスレスくらいは乗り越えられるでしょう）

「いや、私は恋愛結婚なんて望んでいないよ」という人、それはそれで構わないと思います。愛が無いからこそ冷静に見れる利点はありますからね。でも愛が無いからこそ、すぐに投げ出してしまいたくなる可能性は高くなります。結婚において大事なのは愛情の有無もそうですが、それよりも大事なのは「覚悟」の有無です。仮に最初は愛情が無かったとしても、「今後、この人と一緒に生きていくんだ」という強い覚悟が絶対に必要です。
恋愛結婚だろうとそうでなかろうと、この覚悟だけは切っても離せないところなんですね。何かの問題…例えばセックスレスの問題が表面化してきたときも、そのときの覚悟を思い出して乗り越えるわけです。結婚生活なんて、いいことばかりのわけがないですからね。

覚悟とか重いのは嫌だ…という人も、今の世の中には増えています。そういう場合は、もっと軽いノリの結婚もありますし、上で出てきたような割り切った関係の結婚もあるでしょう。選択するのは自由です。
ただし、その選択の結果には責任が伴います。

結婚が人生最大のバクチだと言われるのも、あながち間違っているとは言えません。
何が正解か…それは後になってみない限り、誰にも分からないことですからね。
だからこそ、誰もが必死で悩んで判断するわけです。
本当の正解なんて誰も持っていませんから、自分の判断を信じて進むしかないんですね。
仮にその結婚が失敗に終わったとしても、人生としてみたら正解だった…なんてこともありえます。
それこそ、人生が終わるときが来るまで分からないことですからね。

…なんだか哲学的になってきました（笑）


なお、学生時代というのは、本来こういったことを考えたり悩み抜いたりするための大事な時期だと思います。勉強、部活、ファッション、恋愛、そしてセックスで忙しくてそんな時間もないのが今の学生でしょうが、本当ならそれらよりも優先されるべき時間です。
勉強、スポーツ、ファッション、身だしなみ…そういった全てのものは単なる素養にすぎず、それ自体は個性でも何でもありません。それらを通じて何を学び、どういった人間性を獲得していくかが大事であり、その過程で獲得した人間性こそが本当の個性です。
そうした個性や人間性を確立する前の、まだ中途半端な段階で結婚やセックスをしてしまう人が多い今の風潮を、私としては非常に残念に思っています。だって本当の恋愛は、そうやって努力の末に手にしたお互いの人間性を見てから判断すべきものですからね。その人の生き様を見ると言ったらいいでしょうか。お互いの人間性が確立される前に何を見ているのか分かりませんし、そんな早い段階で判断してしまうということはいくらでも誤解の余地があるということですから、後々うまくいかなくなったり後悔したりすることが出てくるのも仕方のないことなんですね。
恋愛やセックスの低年齢化が進んでいるのに、その一方で初婚年齢がどんどん高くなっているのは、それだけ失敗する恋愛が多いということですから。

何より、そういった深い部分にお互い共感できた者同士なら、恋愛だけでなく結婚生活もうまくやっていくことができるでしょう。少なくとも、セックスレスくらいの困難なら余裕でクリアできるはずです。


とはいえ、考えすぎると逆に何も行動できなくなってしまうので、恋愛しながら見つけていくのも１つの方法なんですけどね（笑）
それに、これはあくまでも私の考えてあって、人それぞれ考え方は違います。それこそ人間の数だけ考え方があるでしょう。

ただ、こういったことを考えながら恋愛するのと、何も考えないで恋愛するのとでは、後々大きな違いが出てきます。愛はとても大切なものですが、それゆえにマスコミでも日常でも愛という言葉が簡単に使われてしまい、そして「好きなら何でも許される」といわんばかりの最近の風潮に、「好きになる前提の“自分磨き”の部分が大きく欠けてしまっているのではないか」…という一石を投げかけてみたいと思います。

磨いた人間どうしだからこそ、お互い本当に深い部分で惹かれていくものではないでしょうか。磨く前から簡単にはじまってしまう恋愛が、はたして本当の愛と呼べるのでしょうか。磨かれる前の自分と、磨いた後の自分、どちらを好きになってくれる人が自分にとって本当の運命の相手でしょうか。
…そんなことを思います。
だから、あまりに低年齢でセックスすることはおススメしないわけですね。

若い人だと読んでも何のことか分からない部分もあるとは思いますが、少しでも心に留めておいてもらえればと思います。


長くなってすみませんでした。
すでにセックスレスになっている方たち向けの記事はまた次回書きますね。

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雑誌掲載といっても、「こんなブログがあります！」というものではないです。
それはそれで載ったら嬉しいんですけどね（笑）

今回は指技に特化したセックステクニックの特集記事ということで、雑誌の中で「このブログの内容を引用しつつ、私に取材をした上で記事を書きたい」というお申し出でした。
一般的には「監修」という形になるのでしょうか。

でも、実際は担当の方がブログを元にほとんどを作ってくださって、私はいくつか質問に答えるだけという、私にとっては普段の記事を書くよりもはるかに楽な状態でした（笑）
それなのにブログの内容を上手に汲み取ってもらって、かなりいいものが出来上がってきました。雑誌の記事ということで、通常なら過剰なアピールや大げさな表現でウソが混じってしまうものですが、商品としてある程度インパクトのある表現をしつつも、私のブログ同様あくまでも女性の感じ方を大事にするように…というスタンスでまとめられていました。
やっぱりプロはすごいと思いましたね。ブログの記事も書いてもらいたいくらいです（笑）

原稿を見させていただきましたが、カラーの４ページで、テクニックは結構詳しく書かれています。ブログの「前戯のテクニック」のシリーズを読んだ人だと内容がかぶりますが、コンパクト＆ビジュアライズにまとめられていて、たぶん私の記事より読みやすいですね。取材も受けたので、ちらほら追加のテクニックも紹介されています。写真入りで見やすいのもいいですね。（成人向け雑誌だけあって、写真はややHです。笑）

あとは、ドクター林氏という私の知らない人も共同監修のような形になっていたのにびっくりしました（笑）きっと私が知らないだけで、有名な人なんだと思います。まぁ私だけだとマイナーすぎて記事に説得力がないですから、権威をプラスしたという感じでしょう。一部その方の理論が含まれていますので、その部分については私は関知しません（笑）
といっても、本物の医師ですからちゃんとしたことが書いてありますけどね。＾＾


徳間書店の「月刊ENTAME（エンタメ）」という雑誌です。
「週刊アサヒ芸能」の名前のほうが有名ですね。そちらの月刊誌バージョンです。
あの徳間書店さんから声をかけていただいたのは嬉しいことです。

７月３０日に発売ということですので、よろしければ手にとってみてください。＾＾

読まれた方は、コメント欄にでも感想お待ちしていますね。＾＾



＜おまけ＞

記事中に「くすぐったがるのは○○が原因」（発売前なので伏字にしておきます）と、くすぐったくならないようにするポイントを軽く触れていますが、これはスペースの関係上あくまで分かりやすく大ざっぱに書いたもので、実際はもっと細かいテクニックが他にもあります。
そのあたりはまたブログ内で紹介していくことになると思います。＾＾

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＞年下男性と恋愛をする友人たちが増えて最近はセックスの話題が花盛り。みんなにこのサイトを勧めてます。

それはありがとうございます。＾＾
花盛りの話題…男性が聞くと怖い内容だったりしそうですね（笑）


＞複数選択できないのですね…。

はい。ご不便をおかけしてすみませんm(_ _)m
私も複数のご意見をお聞きしたかったのですが。＾＾；


＞相談をブログ上の記事にすれば、何度も同じような内容の質問が減ると思います。どうか、お身体大切に。

私も減るかなと思っていたのですが、ブログの記事が多すぎて該当するＱ＆Ａを読んでからメールされる方は非常に少ないですね（笑）確かに、探すだけでも日が暮れそうな感じはします。
優しいお言葉、ありがとうございます。＾＾


＞定期的に見に来ているのはここだけなので他のサイトと内容が同じでも構わないです。

そういう方もいるんですね。今までにない視点でした。
それでは、ネタがつきたら同じような内容でも気にせずアップしていきたいと思います。
その場合は適度に私風味のテイストを加えつつ（笑）


＞たいへん勉強させてもらっています。いつもありがとうございます！

いえいえ、こちらこそいつも読んでいただいてありがとうございます。＾＾


＞真剣な気持ちをくみつつ、体験をふまえたとても丁寧なこのサイトに出会えて感謝しています。

そう言っていただけると嬉しいです。＾＾


＞正直、やる気がない記事を読ませてもらっても、はっきり言って参考にもならず無意味です。飽きたなら閉鎖。

確かにそういうご意見もおありですよね…。＾＾；
上級者の方にとっては基本的な内容でも、初心者にとっては役立つでしょうから、参考になるかどうかというのは読者の主観もあるのでなかなか難しいところではあります。
まぁ本当に参考にならない記事になった場合は読者がだんだんと減っていくでしょうから、それはそれで自然と閉鎖に近づいていいかなと思います（笑）


＞楽しみにしてるので、頑張って下さい。

楽しみにしていただいてありがとうございます。＾＾


＞マイナーな事まで書いて下さっていてとても勉強になります。これからも心より応援しております。

マイナーなことですか？
本人の中ではわりとメジャーなことを書いているつもりですが…いや、でもブログの存在自体がマイナーですね（笑）
応援ありがとうございます。＾＾


＞頑張ってください!!

ありがとうございます。頑張ります。＾＾


＞このサイトのファンです。無理せずマイペースで更新して下さるだけで嬉しいです。

私のサイトにファンができるとは、ありがたいことです。
ファン…心地よい響きですね（笑）
しかも、男性の方にファンと言っていただけるのはうれしいですね。
マイペースで頑張ります。＾＾


＞参考にさせて頂いてるのでたまにで良いので更新して欲しいと思います！

参考になっているようで何よりです。＾＾


＞知識として整理してある性に関するサイトやブログは多分少ないのでペースを落として続けて欲しいです。

いえいえ、たぶん他にも結構ありますよ（笑）
記事の中で、そういうサイトを紹介するのもよいかもしれませんね。
でも、ここはここでかなり記事が増えましたので、大事にしていきたいとは思っています。


＞他と違って本当に管理人様の気持ちが伝わってきます

嬉しい言葉をありがとうございます。
つたない思いですが、何らかのメッセージが伝わっているなら何よりです。


＞ブログもメルマガも楽しみにしております。ブログは更新がとまっても、メルマガがあれば私は満足です。

メルマガ派ですね？（笑）
メルマガのほうが頻度が少なくて続けやすいのですが、ブログのほうが利用者は１０倍以上なので、どちらをとるかはなかなか悩ましいところです…。
メルマガで記事を書いて、それを分割してブログで配信するのが一番かもしれませんね。そうすれば好きなほうを読めばよいわけですし。両方読んでいる人には物足りないでしょうが。＾＾；


＞新たに上級者向けブログを新設するのはいかがですか^^？

面白いアイディアですが、それをやるとさらに忙しくなってどちらも管理できなくなるので、話の流れと逆行していますね。＾＾；
それにそちらのブログは閑散としそうです（笑）


＞いずれブログと社会的に意義のあるイベントの連動などやっていただけると嬉しいです。

なかなか難しいことを言われますね…（笑）
社会的に意義のあるイベント…セーフセックスの集会とかでしょうか？
どこかの動物愛護団体みたいに、裸でプラカードをもって町を練り歩くとかもありでしょうか？
とりあえず、後者は個人的に遠慮したいです（笑）


＞斉藤さんのブログです。思う通りに方向転換なりしていただければ。

おっしゃるとおりですね。ありがとうございます。＾＾


＞挿入のテクニックを載せて欲しいです！

男性と思ったら女性なんですね。＾＾；
女性が挿入のテクニックって…そこは男性に頑張ってもらいましょう（笑）
（男性に読ませるためかもしれませんが）


あと、消えてしまいましたが「ファンクラブに入りたい」と書いていてくださった方、私のくだらない冗談に付き合っていただいてありがとうございました。１２０％ありえないですが、もしファンクラブができた暁には、会員ナンバー１番の純金製ゴールドカードを差し上げます。そして会員の皆さんには漏れなく会員手当を…って、どこかのマニフェストみたいですね（笑）


たくさんのご意見と励ましの言葉、ありがとうございましたm(_ _)m

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ブログの継続方法について検討した結果、ブログとメルマガで同じ記事を使うことにしました。
今まではまったく別の記事を使ってきましたが、毎回それを書くのが大変だということに今さらながら思い至った次第です（笑）

メルマガはまとめて記事が読みたい人向けに。
ブログは日替わりで読みつつ、コメント欄を楽しみたい人向けに。

こういった位置付けでいきたいと思います。

メルマガを読めばあえてブログを読む必要がない…となってしまうので、それを「便利」と思われるのか、「だったらメルマガ（ブログ）は読まない」と思われるのかが気になるところですね。
メルマガだと発禁処分（笑）になってしまう内容はブログで詳細に書き、一方メルマガだけに載せる記事というのも作ったりしながら、それぞれ棲み分けできるよう工夫もしていきたいです。

とりあえず、メルマガとブログの記事を共通にすることで、記事作成作業が半分になりますから、今までよりは気楽に運営することができそうです。何より、ネタづまりで悩む日が少なくて済むのがありがたいですね（笑）


というわけで、過去のメルマガ記事もブログに順次アップしていきます。（基本的に内容は同じにしますが、必要に応じてリライトもします）
メルマガの過去記事はわりと初心者向けのものが多いので、これによってたぶん利便性は増すんじゃないかなと思います。＾＾

なお、更新は変わらず「不定期」とさせていただきますね。


それでは、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

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