まさにここのタイトルどおり、処女と童貞というわけですね。
処女喪失サポートをしている怪しげなサイトから、こんなコメントを見つけてきました。
「処女喪失の痛みをやわらげるという観点からは、初体験同士のセックスは薦められません。最初はうまく挿入できない場合が多く、失敗すると雰囲気も悪くなるかもしれません。また、相当の痛みを覚悟してください。挿入する場所がわからず、傷ついた膣口を何度も突いたり、全く濡れていない状態で挿入することもあるようです。こうなると、医学的には強姦と同じです」
法律的には脅迫・詐欺と同じです(笑)
ここからは「童貞とするよりも自分としなさい」というニュアンスが強く伝わってきます。
とにかく自分がやりたいというエロさ全開の気持ちは分からなくもないですが、不必要に脅しすぎです。
失敗して雰囲気が悪くなるどころか、一緒に初体験できたことで絆が深くなるに決まっていますからね。
こういう大人にはならない&関わらないでください。
とはいうものの、確かに痛みがあることについては否定しません。
痛みを防ぐ方法は前に説明しましたが、童貞の場合「濡らす」と「適切な挿入」ができないのが問題です。
ただ、解決法についても痛みを防ぐ方法のところで書きましたね。
童貞であっても、努力すれば痛みを弱くすることはできます。
とはいえ好きな相手との初セックスなら、よっぽど適当な愛撫で無い限り濡れますよね。
好きな人とするんですから、雰囲気が悪くなってもそれごとよい思い出になります。
たとえ挿入前に射精してしまったとしても、また次回に挑戦すればよいだけです。
まぁ男性は意外とナイーブなので、1度失敗すると次から立たなくなったりしますが…一緒に乗り越えたときはさらに愛が深まりますよ。
「何も考えずにただ入れる」という困った男だと、痛みも我慢できないレベルになったりします。
でも、ちゃんと事前に準備したりすれば、ありえる範囲に収まるはずです。
もちろん、いきなり挿入で感じたりまでは期待できませんが、
ついでに前のところで書き忘れたので補足しておくと、彼のペニスを膣口に促すときは手でするようにしましょう。
たまに「もう少し下…」と言葉で説明する人がいますが、これは童貞には加減が分かりにくく、余計にテンパります。
ここで必要以上に時間がかかって、入れる前から射精してしまう男性が出てくるわけです。
直接さわるのが怖いなら、彼がペニスを持っているその手を持って、ペニスの先を自分の性器のあたりにあてながら正しい位置に移動させましょう。
困っているのは彼も同じですから、勇気を出してくださいね。
正しい場所は童貞の彼よりもあなたの方が分かるんですから。
あとは失敗してもあまり落ち込まないで、明るく励ましあえるといいですね。
どちらが失敗するかはそのときによるので、失敗したほうを優しくいたわってあげてください。
そして次回の挑戦は「失敗したほう」から言い出すこと。
相手はどう声をかけていいか困っているはずなので、切り出せないこともあります。
そしてそのまま気まずい状態が続いて破局…はよくあるパターンですね。
お互い成功させたい気持ちは同じなので、申し訳ないと思っているようなら、失敗したほうこそ勇気を出して挑戦しましょう。
いつか必ず成功するに決まっているのですから、別に何回失敗しても構いませんよ。
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法律的には脅迫・詐欺と同じです(笑)
ここからは「童貞とするよりも自分としなさい」というニュアンスが強く伝わってきます。
とにかく自分がやりたいというエロさ全開の気持ちは分からなくもないですが、不必要に脅しすぎです。
失敗して雰囲気が悪くなるどころか、一緒に初体験できたことで絆が深くなるに決まっていますからね。
こういう大人にはならない&関わらないでください。
とはいうものの、確かに痛みがあることについては否定しません。
痛みを防ぐ方法は前に説明しましたが、童貞の場合「濡らす」と「適切な挿入」ができないのが問題です。
ただ、解決法についても痛みを防ぐ方法のところで書きましたね。
童貞であっても、努力すれば痛みを弱くすることはできます。
とはいえ好きな相手との初セックスなら、よっぽど適当な愛撫で無い限り濡れますよね。
好きな人とするんですから、雰囲気が悪くなってもそれごとよい思い出になります。
たとえ挿入前に射精してしまったとしても、また次回に挑戦すればよいだけです。
まぁ男性は意外とナイーブなので、1度失敗すると次から立たなくなったりしますが…一緒に乗り越えたときはさらに愛が深まりますよ。
「何も考えずにただ入れる」という困った男だと、痛みも我慢できないレベルになったりします。
でも、ちゃんと事前に準備したりすれば、ありえる範囲に収まるはずです。
もちろん、いきなり挿入で感じたりまでは期待できませんが、
ついでに前のところで書き忘れたので補足しておくと、彼のペニスを膣口に促すときは手でするようにしましょう。
たまに「もう少し下…」と言葉で説明する人がいますが、これは童貞には加減が分かりにくく、余計にテンパります。
ここで必要以上に時間がかかって、入れる前から射精してしまう男性が出てくるわけです。
直接さわるのが怖いなら、彼がペニスを持っているその手を持って、ペニスの先を自分の性器のあたりにあてながら正しい位置に移動させましょう。
困っているのは彼も同じですから、勇気を出してくださいね。
正しい場所は童貞の彼よりもあなたの方が分かるんですから。
あとは失敗してもあまり落ち込まないで、明るく励ましあえるといいですね。
どちらが失敗するかはそのときによるので、失敗したほうを優しくいたわってあげてください。
そして次回の挑戦は「失敗したほう」から言い出すこと。
相手はどう声をかけていいか困っているはずなので、切り出せないこともあります。
そしてそのまま気まずい状態が続いて破局…はよくあるパターンですね。
お互い成功させたい気持ちは同じなので、申し訳ないと思っているようなら、失敗したほうこそ勇気を出して挑戦しましょう。
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※現在休止中です。
先程のボクの体験の話は、もちろん両方とも初めてでした。
ぼくは気が焦ってしまって、前置きもすくないまま膣口に手をつけてしまいました。
当然濡れていません。
そして、とあるサイトの体験談を思い出して、とりあえず触り続けてみると、なんだかクチュクチュというようになりました。
これが「濡れた」なんだな。
と、少し感動していました。
けれど、今思うと、まだまだ濡れた状態ではなかったのかもしれません。
そのあと、ベットでしてしまうと、血などがしみこんでしまい、親にばれてしまうのをおそれて、風呂場でしました。
そのとき、シャワーを使えば、もっと入りやすくなるのかな?
とおもい、そこにあてましたが、結果的に愛汁を流してしまうことになってしまい。指を入れることすら出来ない状態になってしまいました。
そのとき、彼女には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そのあと、風呂場が狭い為、ベットにもどり、入れてみることにしました。
まず、さっき洗い流してしまった愛汁をもどそうとし、また膣口をいじっていました。
そして、少し舌をつかって舐めたりもしていました。
彼女は、声はあげないものの、気持ちよさそうでした。
声がでていないのは、ボクのテクニックがないことが原因だと思いました。
多分、気持ちいいけどそこまで・・
って感じだったのだと解釈しています。
そして、少し濡れてきたので、入れてみることにしました。
実際いるとなると、いままでじっくりみていたのに、入る場所がどこだかわからず、とまどいました。
彼女に、誘導してもらおうと思いましたが、恥ずかしいからか、してくれません。
しょうがなく、もう一度位置を確認し、そのあたりを少しつついてみて、奥が深いところに入れてみました。
すると、彼女が「痛い」といいました。
あたりまえなのですが、ぼくは反射的にぬいてしまいました。
また、少しいれます。
さっきよりは入りました。
しかし、彼女は「痛い」といいます。
それを繰り返して、やっと半分くらいまできました。
それで、彼女の手を握りながら、
「後半分だよ。いまから全部入れるからもう少しガマンしてね。ホントにいたかったらやめてっていってね?」
といい、グッと入れてみました。
彼女の顔がゆがみ、「痛いっ」と、さっきより強く言っていましたが、まだ大丈夫そうだったのと、もうあと少しということから、奥までいれました。
そこで、「大丈夫?いたくない?」といったとこと、
彼女は、「今はあんまり痛くない。」といわれました。
ここからがボクの失敗談です。
その言葉をきいて、安心したので、動いてしまったのです。
最初はゆっくりしました。
しかし、30秒くらいゆっくり動かしたあと、すぐにはげしく動かしてしまいました。
いまとなっては当然のこと、彼女は、「痛い!」といい、「動かないで。」ともいわれました。
今思うと、どんなに痛い思いをさせてしまったのか、と申し訳ないきもちです。
そのあと、彼女は体系が小ぶりで、ぼくは大柄なので、上になると彼女が苦しむと思い、ぼくが下になり、入れたままたきあっていました。髪をなでて、「大丈夫だよ」といっていたのですが、なにが大丈夫だったんでしょう・・
自分でもわかりません・・
でも、あとから聞いた話なのですが、髪をなでられたのは、安心していたそうです。
そのあと、また動いてみました。
今度は、ちいさいながらも、「あっあっ」といっています。
そのときは痛くて声を上げているのかと思い、正直怖かったのですが、あとからきいたら、気持ちよかったそうです。
その日は結局、彼女は当然、ボクもいかないままおわり、ベットに付いた血にびっくりしました。
ぼくは、血など、グロテスクなものが苦手なので、情けないですが、気が遠くなってしまいました。
しかし、ここは彼女に情けないところを見せたくない。
という気持ちと、もう親が帰って着てしまう時間だったことから、「服きてていいよ。後片付けしとく」といい、
水のはいったコップをもってきて、一生懸命タオルでこすっていました。彼女は、相当疲れたのか、目も焦点があわない感じで、すごくすまない気持ちと、不安な気持ちがわいてきました。
そして、帰りは彼女を送っていこうと思ったのですが、後片付けがすんでいないのに、僕が彼女を送っている途中に親が帰ってきて、この事がばれると、もう取り返しが付かないような気がして、おくることをあきらめました。
あんなに疲れていたのに、一人で帰れただろうか?
と、帰宅を知らせるメールがくるまで、片づけをしながら不安に思っていました。
幸い、親が帰ってくるのも、ぼくの片づけがおわったあとでした。
しかし、しみこんでしまった血はなかなかとれず、いまもまだ少しだけ残っています。
でも、この汚れが取れればいいな。
なんて思っていません。
そこで、ボクと彼女は初めてつながりました。
ボクにとっては失敗だらけでしたが、彼女も、受け入れてくれました。
その証として、その汚れは残っていて欲しいと思いました。
いまも、ぼくはその汚れのついたベットで眠っています。
本当に何度も申し訳ありません。
なにか、このブログを荒らしてしまっている罪悪感までうまれてきました。
考えすぎでしょうか?
でも、こうして迷惑をかけてしまっているのですから、しかたないのかもしれません。
うっとうしいかもしれませんが、またコメントしたときには、よろしくお願いします。